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労務・総務・税務関連リリース

日本の社会問題を「教育」で解決します!  〜今こそ「教育」に力を入れるべき理由〜

  • 最終更新日
    2019年11月14日 10:00
 教育者専門留学の株式会社『Y&K Narita International School』が 日本が抱える社会問題を『教育』によって解決に導きます。


 今日本で起きている社会問題

1.保育士不足

 幼保無償化も始まり、ますます保育士の不足に拍車がかかっています。人材不足から保育の質と安全の低下が懸念されています。また、小学校の英語教育の教科化により、保育園や幼稚園での英語教育が求められてきます。「Y&K」では人材不足、英語教育の問題を解決するために、保育士の留学をサポートしています。

 私たちは潜在保育士を起用して留学をしてもらい、英語指導のスキルアップと現地での日本語指導に参加し教育者の使命感と責任感を育成します。帰国後は就労がスムーズに行われるように各教育機関と連携を図り、優良な保育士をお繋ぎしています。





2.外国人移民増加による、英語の必要性と日本語教育の必要性

 外国人移民が増えることによって、教育現場でも外国籍児童生徒が増えることが予想されます。教育現場には英語が話せる職員や日本語教師が全くいないのが現状です。

 外国籍児童への十分な日本語教育、教育現場で必要とされる英語学習、外国籍の保護者との共通理解のための英語でのコミュニケーション能力がこれからの教育現場では必ず必要とされます。

 私たちはグルーバルな教育者を育成して各教育機関へとお繋ぎします。





3.学校教育への不信感

 イジメ、不登校、自殺、理不尽な校則、貧困、学力格差、体罰、不祥事など教育現場では様々な問題が常に起きています。不登校や自殺の理由で1番多いのは実はイジメではなく、無気力感から来ることの理由が挙げられています。すなわち現代の学生は「生きる楽しみ」を見いだせていないことが分かります。その背景には個性や創造性を潰す学校教育が現代社会とリンクしていないことが考えられます。

 学校教育を変えていくためには、まずは教育者が変わって行かなければならないと考え、私たちは教育者の育成を行っています。「多様な価値観」「指導力」「影響力」のある教育者を育成して各教育機関へとお繋ぎしています。





4.貧困や学力格差

 経済的に豊かな家庭は学習塾や習い事にお金をかけられるので必然的にその家庭の子の学力は高くなる傾向があります。学力が高ければ良い就職場所に就け給料も上がります。残念ながら人は生まれながらにして不平等なのです。

 その問題を解決するために、どんな子でも家庭や経済力に左右されずに学べる環境を与えていくことが最優先で行われるべきです。これは国や行政が最優先で1番に取り掛からなくてはいけない問題です。貧富や学力の格差は環境で変えることができるはずなのです。経済や国の発展には教育が不可欠です。教育が人を作り国を作り上げるのです。

 私たちは不平等をなくすために、行政と連携を図り、経済力に関係なく教育が施せる環境を作っていきます。





5.人生100年時代

 年金問題、働き方改革、残業廃止などで将来の生活に不安を抱いている方が多くいます。これからは終身雇用や年功序列の時代も終わり、一人一人が能力と成果で報酬を得る時代が近づいてきています。会社に依存せずに自分で稼ぐ力が必要とされてきます。学校教育ではお金の稼ぎ方の教育は一切施されておらず、起業することやフリーランスになることへの抵抗感がある方が多くいます。それは幼少期にお金についての教育が施されていなかったからです。お金についての知識や価値観をしっかりと教育していくことで人生100年時代をどう生き抜くかを考えられることができるようになります。

 私たちは働き方、お金の稼ぎ方など、現代社会に照らし合わせ、老若男女問わず、教育をしています。







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