スポンサーリンク

プレスリリース

このエントリーをはてなブックマークに追加

労務・総務・税務関連リリース

リブリー、EdTech導入補助金 活用Webセミナーを開催!

  • 最終更新日
    2020年05月22日 22:17
株式会社Libry
費用負担なくリブリーを使い始めるチャンス!

スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供する株式会社Libry(リブリー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:後藤 匠、以下当社)は、経済産業省の実施する「EdTech導入補助金」の実証校・自治体を募集しています。このたび、自治体の方々からのご要望をうけて、「EdTech 導入補助金」の活用方法を提案するWebセミナーを開催することとなりました。




スマートに学べる問題集「リブリー」は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいて、AIドリル機能で個別最適化学習を実現する「デジタル教科書・教材」です。先生向けには、学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる管理ツール「Libry for Teacher」を用意しており、先生の働き方改革に貢献しています。現在、リブリーの書籍ラインナップは130冊を超え、500以上の中学校・高等学校に提供中です。

「リブリー」を導入している学校では、休校や分散登校の期間も、家庭学習やオンライン授業に活用いただいています。特に「Libry for Teacher」の宿題管理機能は、パソコンやタブレット、スマートフォンから問題をパパッと選ぶだけで生徒に宿題が届くので、「業務負担の軽減につながる」と好評です。生徒たちの学習や宿題の進捗状況もリアルタイムで確認できるので、生徒たちの学習状況を元に授業設計や課題作成をしたり、生徒への生活指導や宿題の着手を促すこともできます。

現在、当社は経済産業省の実施する「EdTech導入補助金」の実証校・自治体を募集中です。学校や自治体が当社を通して補助金に申請いただき、補助金交付対象に選ばれた場合、費用負担なく「リブリー」を導入いただけます。

このたび、当社では、自治体の方々からのご要望をうけて、「EdTech 導入補助金」の活用方法を提案するWebセミナーを開催することとなりました。セミナーでは、これまでに自治体の方々とお話しさせていただく中で、よくご質問いただいた内容を中心に解説いたします。「タブレットは整備するけど、どのように活用していけばよいだろう?」「実際にサービスを試したい」という方々に、ぜひご参加いただければと思います。


■ 「EdTech導入補助金 活用Webセミナー」について
「EdTech導入補助金 活用Webセミナー」の概要は下記の通りです。

<対象>
すべての自治体の教育委員会
すべての中学校・高等学校

<内容>
1. EdTech導入補助金の最新情報
2. EdTechサービス・ソフトウェアの一例ご紹介
3. 「スマートに学べる問題集 Libry」とは?

<開催日時>
1. 5月28日(木) 13:30~14:30
2. 6月3日(水) 13:30~14:30
3. 6月5日(金) 13:30~14:30
※別日程をご希望の方はお気軽にご相談ください。

<申込方法>
以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。
お申し込み後、当社よりご連絡させていただきます。
◆Webセミナー申し込みフォーム:https://bit.ly/2AnVfvY

<補足>
「EdTech導入補助金」の実証校・自治体の募集についてご不明な点がございましたら、下記までお問合せください。
◆お問合せ先:sales@libry.jp


■ 「EdTech導入補助金」について
Society5.0時代における教育現場では、個別最適化された格差のない公平な学びと、プログラミング教育をはじめとする創造性を喚起するSTEAM学習を構築することが必要であり、そのためにはICTインフラの整備と併せ、EdTechソフト・サービスの積極的な活用が効果的です。「EdTech導入補助金」は、学校等教育機関にEdTechソフト・サービスを導入するEdTech事業者に対して、その導入に要する経費を補助することで、学校等教育機関へEdTechソフト・サービスの導入促進を図ります。

「EdTech導入補助金」の申請は、EdTech事業者が行います。EdTech事業者を通して応募いただき、交付対象に選ばれた学校・自治体では、本年度の導入に係る経費負担は発生しません。なお、交付申請期間は2020年6月初旬から7月中旬で、8月下旬の交付決定後にサービスを導入いただけます。

EdTech導入補助金の詳細については、EdTech導入補助金のポータルサイトをご覧ください。
◆EdTech導入補助金ポータルサイト:https://www.edtech-hojo.jp/


■ スマートに学べる問題集「リブリー」について
スマートに学べる問題集「リブリー」は、GIGAスクールに最適な「デジタル教科書・教材」です。提携出版社の発行する教科書・教材をデジタル化し、学習履歴に基づいた個別最適化学習ができるAIドリル機能で、生徒がより効率的に学べるようサポートします。現在、「1人1台」端末環境を整備している中学校・高等学校を中心に500校以上に提供されています。現在、高等学校の数学・英語・物理・化学・生物・地学、中学校の数学に対応しております。
学校で導入していただくと、生徒向けコンテンツと合わせて、「リブリー」の学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる先生用管理ツールもお使いいただけます。授業準備や宿題対応などの業務が効率化され、校務負荷軽減や先生の働き方改革につながります。

<「リブリー」の特徴>
1. 信頼と実績のある教科書・教材をそのままデジタル化しています。
2. 一人ひとりの学習履歴に基づいて個別最適化された問題を提示することで、応用力の強化、記憶の定着、弱点の補強を図ります。
3. 先生用管理ツールで、授業準備や宿題対応などの業務を効率化し、校務負荷軽減や先生の働き方改革に貢献します。



「リブリー」については、下記のホームページもご覧ください。
◆リブリー GIGA特設サイト:https://giga.libry.jp/


■ 株式会社Libryについて
「一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、スマートに学べる問題集「リブリー」を開発・提供しています。当社は今後もコンテンツの拡充や新機能の開発を進め、学習者一人ひとりの興味・能力・状況に合わせて、適切な情報を適切なタイミングで提供できる「学習エコシステム」を構築してまいります。

会社名:株式会社Libry
代表取締役CEO:後藤 匠
設立:2012年5月
所在地:東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル 4F
企業サイト: https://about.libry.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

プレスリリース- 労務・総務・税務関連リリース一覧へ

経営ノウハウの泉より最新記事

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

スポンサーリンク

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP