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研究・調査報告

調査レポート:緊急事態宣言解除後テレワークに関する調査レポートを公開(株式会社ハイパー)

  • 最終更新日
    2020年09月16日 18:02
株式会社ハイパー
テレワーク実施企業のうち約6割は「テレワークを継続」。鍵は失敗と成功の体験。

企業のテレワーク導入を支援する 株式会社ハイパー(本社:東京都中央区、代表者:玉田 宏一)では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策や働き方改革支援の一環として、業務の課題を考えるアイデアノート集『#818式 https://818shiki.com』にて、「テレワークに関する調査レポート」を公開致しました。



ハイパーでは、全国のビジネスパーソンを対象に、「テレワークに関する調査」を実施いたしました。
コロナ禍をきっかけに急速に導入が進んだ「テレワーク」。緊急事態宣言前から実施ている企業様では、
テレワークを実施して「良かったと思う」と考える方が68.4%。

一方で、緊急事態宣言後に急遽実施した企業様では、
テレワークを実施して「良かったと思う」方の割合は60.0%となりました。


テレワークをうまく運用していくためには、事前の準備やノウハウ等の蓄積が必要となる事がわかりました。
また、「どちらとも言えない」とした回答の割合が高く「良かったと思わない」回答が少ないことから、「自社のテレワークに課題がある」企業様が多い事が伺えます。

▼レポートの詳細はこちらから▼
~緊急事態宣言解除後テレワークに関する調査~
https://818shiki.com/teleworkresearchdl/

本調査レポートに記載の調査項目

◆テレワークを実施していますか?
◆テレワークの実施範囲について教えてください。
◆テレワークを実施して良かったと思いますか?
◆どのような点でそう思われましたか?
◆テレワークの課題はどのようなものがあると思いますか?
◆ビジネスチャットツールは使っていますか?
◆ビジネスチャットツールは何を使っていますか?
◆WEB会議・オンライン商談をする際、どのツールを使っていますか?
◆勤怠管理において、どのクラウドツールを使っていますか?
◆今後、貴社でのテレワークに対する方針を教えて下さい。

本調査レポートには、下記の要領にて実施したアンケートの結果に基づいて構成されています。

●調査項目:テレワークに関する調査
●調査実施期間:2020年7月8日~7月31日
●調査手法:株式会社ハイパーの顧客データベースへのインターネット調査
●調査対象:ビジネスパーソン 計254名
※254名の従業員規模別内訳
・ 1~50人:76名
・ 51~100人:50名
・ 101~300人:72名
・ 301人以上:56名
●調査企画:株式会社ハイパー
●調査実施:株式会社ハイパー


#818式(はちいちはちしき)について


#818式は「働き方改革」を主なテーマに
私たちがチャレンジした事を成功も失敗も含めアイデアノートという形でまとめたサイトです。
事例が盛りたくさんですので、皆さまのお悩みを解決するきっかけにしてください。

#818式(はちいちはちしき)詳細について
https://818shiki.com/


お問い合わせ先


【株式会社ハイパー マーケティング部】
所在地 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
電話 03-6892-8185
メールアドレス mktg@hyperpc.co.jp


株式会社ハイパーについて


「人とITで日本の会社を元気に」
会社名 株式会社ハイパー
代表取締役社長 玉田 宏一
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.hyperpc.co.jp/
当社は、「ユーザーニーズ実現企業」を経営理念として法人のお客様を対象にコンピュータ本体やソフトウェア、周辺機器などを販売する「ITサービス事業」を中核にビジネスを展開しています。

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