> こんにちは。
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> そもそも喫煙者が、なぜ勤務時間中に席を離れてタバコを吸いに行くようになったのか、ご存知ですか?
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> 昔は、みんな自分の席で、仕事をしながらタバコを吸っていたと聞きます。
> (私もリアルタイムでその時代を経験したわけではありませんが、たまに古い時代の映画をDVDで観ると、そんなシーンを見かけることがあります)
> その後、受動喫煙の問題が大きく取り上げられるようになり、禁煙タイム制の導入(時間的分煙)等の試行錯誤を経て、今の空間的分煙策が定着するようになったのです。
>
> 会社側が、喫煙者に「自席等の事務室内ではタバコを吸うな」と命じている以上、喫煙者が喫煙室に行くことを禁じることは難しいと思います。
> 私はタバコを吸いませんが、会社が設置している自販機で飲み物を買ったり、給湯室で自分が飲むお茶を入れたりするために離席することもありますから、その意味ではお互い様だと思っています。(いずれも明文化はされていませんが、認められている行為です)
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> ただ、保健室さんの書かれているような、1回30分は長すぎますね。
> その部分では、上司の指導も必要でしょう。
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> なお、このサイトが参考になりますから、よろしければ一度見てみてください。
>
http://hrm-consul.cocolog-nifty.com/hrmconsul2/2010/03/post-5f91.html
こんにちは
時間管理されている社員どうしで、休憩についていろいろな意見があるのは承知しています。
管理者から言うと
①期待する成果を、勤務時間内で上げているかどうか?
②他の人から、仕事をしていないと見られないか?
双方が評価要件です。②に関しては、見られ方や、手助けでフォローなどやり方もいろいろあります。
休憩が長くても、他の人の倍の速さで正確な仕事をして、あらたな課題も対応しているなら、黙認する場合もあります。
空いた時間で他の人のサポートをしていれば、休憩が長いと不満も出ないかもしれません。
状況で注意をするようにしています。
「おれは仕事が早いから」とふんぞり返っていれば、やはりだめですね。