> ガラパゴス さん
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> こんにちは
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> 労働保険番号とは、
> 府県(○○)ー所掌(○)ー管轄(○○)ー基幹番号(○○○○○○)ー枝番号(○○)の13桁の番号から成り、一元適用事業所には1つの労働保険番号が付けられます。
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> 労働保険番号の基幹番号の末尾番号が「0」の場合は、一般の事業所(一元適用事業所)の労働保険番号になり、この末尾が「2」の場合は、建設業などの二元適用事業所の雇用保険に該当する労働保険番号になり、末尾「4」は、二元適用事業所の林業等の労災保険番号、末尾「5」は建設業等の労災保険番号、末尾「6」は二元適用事業所の事務部門に従事する職員の労災保険番号、末尾「8」は、建設業の一人親方の事務組合加入による労災保険番号になります。
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> また、雇用保険番号として、1事業所に一つ「雇用保険適用事業所番号」○○○○ー○○○○○○ー○の11桁からなる番号が付けられます。
> つまり、一元適用事業所には、13桁からなる労働保険番号と11桁からなる雇用保険適用事業所番号の2種類の番号を持つことになります。
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> 二元適用事業所の場合は、事業の内容により変わりますが、雇用保険適用事業所番号と他に、労働保険番号の基幹番号の末尾2、5、6などを持つ場合が多い(末尾6を持たない事業所も多いです)ようです。
こんにちは。
失礼ながら、とここばさんに一言申しあげます。
この質問以外でも、明らかに理解していないまま回答されたり他のサイトの古い回答をそのままコピペしている事があり、質問内容とずれている物や現行法上とは異なっている物が多く見受けられます。質問者様の混乱の原因となりますのでご自重されますようお願い申し上げます。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/740539.html
ちなみに現在の「労働保険番号」は14桁です。
都道府県番号(2桁)-所掌 (1桁)-管轄番号(2桁)-基幹番号(6桁)-枝番号 (3桁)
※所掌:労働基準監督署所掌・職業安定所所掌の別、管轄番号:所轄労働基準監督署又は公共職業安定所のコード、基幹番号:事業所番号、枝番号:労働保険事務組合委託事業の事業所番号、大規模な建設業の場合の工事現場の番号等