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総務の給湯室

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調停・審判前の保全処分

著者 ムードメーカー さん

最終更新日:2013年09月04日 18:58

家裁で親の扶養料の調停・審判前の保全処分の方法のと申請書サンプルについて教えてください。
父親が19年前に他界してから母親を妹が引き取って、兄に対して家裁で調停に伏されていますが、調査官が出て来て審判に移行するのか分かりませんが、今年1月に審判申立てて、2月に調停第一回が行われて、その後2回調停、8月には妹が調査官と面談して来ました。
母親は無年金で、妹は専業主婦で、妹の夫の所得で算出された母親の介護保険料と後期高齢者医療保険や、母親の通院と薬代や、衣食住生活全部を妹の夫が支出しています。
しかし、夫は今年1月施行の『新家事事件法の利害関係人」申請を何度も裁判官から許可を得られず、妹の夫がお金だけを調停・審判中も払わされています。
母親の兄弟姉妹は9人と多く、その配偶者等は80歳~90歳代高齢者ばかりで、今年も3人の葬儀や四十九日、初彼岸、新盆、一周忌、各種法要があり、葬儀には生花や四十九日は施餓鬼や、御仏前や、現金出費が生活費を大きく圧迫します。
兄の3人の子供達は皆社会人になって働いていますが、妹には未成年で自宅外大学生通学の娘がおり、仕送り月額10万円や帰省旅費や大学実習費や教科書、参考書、機器教材費や、来年は成人式や出費がかさみます。
こうして調停、審判中でも、まったなしで母親の健康維持の為の三度のおやつからの人間一人の生活も妹の夫が、義父が他界して入院までして元気がなくなった義母を見かねて引き取ったがために負っています。
兄には、妻と義母の3人暮らしで、妻はパートで働いていて、義母は年金受給者なので、家屋や田畑や、資産のある家に婿に行きましたので、妹宅よりも収入はあります。

調停・審判は、母親の兄弟姉妹の冠婚葬祭費準備積立金月f額1万円別途(最終的残額は母親の葬儀費用に充当)として、生活費月額10万円を請求しています。

保全額は、どのように記載すべきか、10万円で良いのか、どのように書面に書いたら良いのか、さっぱりわかりません。
(娘の仕送りは最低月額10万、息子は東京都生活支援月額10万円を受けて職業訓練校に2年間、労働金庫借入れ月額5万円を受けていたのを参考にしました。家計簿を付けていないので、母親の詳細な生活費は出せないので、冠婚葬祭費用は準備金として生活費とは分別しないと生活費を圧迫し、やがて母親の葬儀費用もかかることですので今から少しずつでも積み立てる必要があります。

裁判が長引く間の生活費を兄にも負担してもらいたいです。

また、もうじき20年間のこれまでの分を、母親にも現金が必要なので5万円/年、妹の夫が母親に立替分も合わせて自然発生していた衣食住生活全般の扶養料を半分の10年間分を請求したい。

保全処分について、どうしたら良いのか教えてください。

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Re: 調停・審判前の保全処分

著者 ウーチャン さん

最終更新日:2013年10月15日 15:53

遅ればせの意見です。
*保全処分の認定は、その必要性、緊急度を勘案し、裁判所は厳しい基準をもっています。
今回のケースでは、かなり困難だとわたしは思いまが、やってみる価値はあるでしょう。
手続きやその詳細は、ネットを検索するとためになりますし、裁判所に聞いても結構新設に教えてくれますよ。
以上

> 家裁で親の扶養料の調停・審判前の保全処分の方法のと申請書サンプルについて教えてください。
> 父親が19年前に他界してから母親を妹が引き取って、兄に対して家裁で調停に伏されていますが、調査官が出て来て審判に移行するのか分かりませんが、今年1月に審判申立てて、2月に調停第一回が行われて、その後2回調停、8月には妹が調査官と面談して来ました。
> 母親は無年金で、妹は専業主婦で、妹の夫の所得で算出された母親の介護保険料と後期高齢者医療保険や、母親の通院と薬代や、衣食住生活全部を妹の夫が支出しています。
> しかし、夫は今年1月施行の『新家事事件法の利害関係人」申請を何度も裁判官から許可を得られず、妹の夫がお金だけを調停・審判中も払わされています。
> 母親の兄弟姉妹は9人と多く、その配偶者等は80歳~90歳代高齢者ばかりで、今年も3人の葬儀や四十九日、初彼岸、新盆、一周忌、各種法要があり、葬儀には生花や四十九日は施餓鬼や、御仏前や、現金出費が生活費を大きく圧迫します。
> 兄の3人の子供達は皆社会人になって働いていますが、妹には未成年で自宅外大学生通学の娘がおり、仕送り月額10万円や帰省旅費や大学実習費や教科書、参考書、機器教材費や、来年は成人式や出費がかさみます。
> こうして調停、審判中でも、まったなしで母親の健康維持の為の三度のおやつからの人間一人の生活も妹の夫が、義父が他界して入院までして元気がなくなった義母を見かねて引き取ったがために負っています。
> 兄には、妻と義母の3人暮らしで、妻はパートで働いていて、義母は年金受給者なので、家屋や田畑や、資産のある家に婿に行きましたので、妹宅よりも収入はあります。
>
> 調停・審判は、母親の兄弟姉妹の冠婚葬祭費準備積立金月f額1万円別途(最終的残額は母親の葬儀費用に充当)として、生活費月額10万円を請求しています。
>
> 保全額は、どのように記載すべきか、10万円で良いのか、どのように書面に書いたら良いのか、さっぱりわかりません。
> (娘の仕送りは最低月額10万、息子は東京都生活支援月額10万円を受けて職業訓練校に2年間、労働金庫借入れ月額5万円を受けていたのを参考にしました。家計簿を付けていないので、母親の詳細な生活費は出せないので、冠婚葬祭費用は準備金として生活費とは分別しないと生活費を圧迫し、やがて母親の葬儀費用もかかることですので今から少しずつでも積み立てる必要があります。
>
> 裁判が長引く間の生活費を兄にも負担してもらいたいです。
>
> また、もうじき20年間のこれまでの分を、母親にも現金が必要なので5万円/年、妹の夫が母親に立替分も合わせて自然発生していた衣食住生活全般の扶養料を半分の10年間分を請求したい。
>
> 保全処分について、どうしたら良いのか教えてください。

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