同僚社員

おつかれさまです。

どう思いますということですので、レベルが低いなあと思いますね。
保険を掛けてあげてる人がお金を稼いできているということを
事務方、バックオフィスが「心から」理解していないと
これだけやっておけばいいんでしょ？みたいな
言われたこと「だけ」やるスッカスカの総務経理になるでしょうね。
上司・マネジメントの牽引力が足りないです。

企業経営という考え方が根本的に理解できていないのでは。
人にお金を掛けたくないならば、自分一人でやることです。
また、企業経営も法律の枠組みの下でしかできないことを理解しないとなりません。
原始的経営とはおさらばすべきでしょう。
社会保険を掛けたくないならば、人を増やして労働時間、労働日数を減らせばよいことです。
労災事故は会社の責任ですから、労働者の問題だけではないですね。
業種がわかりませんが、経理の仕事も、銀行関係など日中に行わなければならないものを除けば、夜間でもできるはずです。
日中は経理以外の仕事をメインにする。
社会保険を掛ける、その額を増やしたくなければ、経理担当者にその季節的雇用者の仕事を兼務させればいいと思いますけどね（笑）



> こんにちは、私は総務にいるので、労災や雇用保険の手続き等を行っています。
> 季節的雇用者がほとんどなのですが、経理担当者が、雇用保険をかけると会社負担が多いとか、労災が多いと、会社負担が多すぎるとか、社会保険をかけてあげてる、という言動が多いのですが、どう思います？
>
> かけなくてはいけないという説明しても、わかってもらえないんです