> カルテは開示してもらっていますか?
> 感染症に関しては様々な要因が絡んでいます。
> 傷から感染する場合もあるかもしれませんが、ある程度塞がっていれば入浴することが多いです。形成の先生に以前伺ったことがあるのですが、アメリカなどでは術後翌日に傷を濡らしても大丈夫とされているそうです。
> 人工関節置換術では予防投与で抗生物質(または抗菌剤)を投与します。投与しても感染症になることはあります。
> 糖尿病や自己免疫性疾患などがあれば感染症のリスクが上がります。またある程度の期間ステロイド投与や免疫抑制剤を投与していれば感染症のリスクがあがります。
> カルテ、特に投薬の記録、血糖値のコントロール、どんな菌に感染したかなどを確認してみてください。またドレーン(廃液の管)をどのくらいの期間留置してたか確認してください。マニュアルがあるので滅多にないと思いますが4日も5日も入れていたら感染症のリスクが上がります。
> お大事にしてください。
助言ありがとうございます。
感染委員会には私が求めて医療事故と言われました。カルテの開示はしてもらっていません。ドレーンは3日4日ぐらいでのけたと思います。が、手技の仕方を担当医がおこなって看護師に説明してたのでちょっと、と、思ってました。入浴に関しても、これからの予定表も出てなくて、母も術後早い入浴だぅたので心配で尋ねたらテープを貼っているから大丈夫と言われた。ということで、入浴したとのことで 入浴後時間が経って医師が診たときは濡れていたという事で 患部を水で流しても処置をすればすればいいと思いますが。濡れた状態で置いておくとふやけます。医師も、テープから水は入ると テープを使って説明されました。糖尿病病気はありません。
菌はブドウ球菌属黄色ブドウ球菌 表皮ブドウ球菌という事です。 県の相談窓口の方にももう一度話を持っていきなさいと言われています。弁護士さんからは死亡事故でないとなかなか難しいと言われました。