2018年7月まで国民年金保険料免除・納付猶予承認になっています。
5月から3カ月ほど派遣で働く予定になっています。
派遣会社は1ヵ月と2ヵ月の契約にして国保のままでも良いし、厚生年金と健保加入をしても良いと就業者本人任せと言っています。
7月から納付猶予が切れるので、年金を払うのですが、
派遣会社で5月から加入をすると今の猶予が無効になってしまうのでしょうか。(給与から天引きなので、猶予承認の意味がなくなってしまいます)
派遣会社からは3万ほど引かれると伺っていますが、7月からの国民年金と国民健康保険もおおむねその程度と市役所に言われました。
年収が170万ほどなので、生活費を考えると年収に応じての年金支払いを免除してもらおうと市役所で相談したのですが、将来のためにと言われ、免除はおろか、免除にするには世帯分離をしなければならないのですが、国民健康保険を考えると世帯割になるゆえ、あまり得策ではないと言われました。
国保から厚生年金の変更なども考えますと派遣就業期間中、さして変えても意味がないのかなと。役所は給与天引きのため確実に納税するゆえ、厚生年金へと言っていましたが。
年収が低く免除した方は、国民健康保険も扶養家族であった際、わざわざ高くなっても国民年金を免除(程度はいくつかありますが)した方が生活が少しは芳しくなっているのでしょうか。そうなれば再度役所に行かなくてはと思うのです。
厚生年金や健康保険も、会社負担があると思いますが、これは就業期間が長い場合に限っての話でしょうか。今回双方3万ほどなので…
良く分かっていない点があり、上記内容、おかしな部分がありますが、低所得の場合得するという考えではなく、生活のために支出を抑えなければならない、その一つが税金となっているのです。ご指南ください。