突然の保証金請求

> 会社で利用しているクラウドシステムから
> 突然、保証金の請求書が届きました。
> 事前に説明など一切なく、届いたものも、送付状と請求書だけ。
> 電話で問い合わせた所、担当者と口頭で話していたようで…
>
> いわく、
> 「規約が変わって保証金を納めてもらうことになった」
> 「解約時には返金しますので」
> とのこと。
>
> 保証金だから解約時に返金される類のものだと、
> それは分かるんですけど…
> 何が基準になっている金額かも明快にされず
> 申込書には、保証金の請求があるという記載もなく
> （規約変更だっていうので当然ですが）
> サイトにある規約を見に行きましたが、やはり保証金の記載がなく
> （利用料等は個別に契約時に書面が～みたいなことが書いてあるのみ）
> （申込書が契約書になると言われたので、契約書には記載がないことになる）
>
> 払わなければシステムが利用できないのだから払うしかないのでしょうが
> こういうものって、正式に書面とか必要なのでは？
> と、モヤモヤしております。
>
> こういうのが普通？当たり前？なんでしょうか…？


選択権の限られているケースでそういうやり方は何かあるのかもしれませんね。
その会社の資金繰りが苦しいのかもしれません。
調べたほうが良いかも。
保証金は本来返却する性質のものですが、企業が倒産すれば当然返還されません。

こんばんは。

当たり前とは思いませんが、それが必要とされるといわれた場合には、おそらく保証金を氏は割らない場合にはどうなるのかは提示されているかと思いますので、現状として、それを支払い利用を続けるのか、これを機会にそのシステムの利用をやめるのか、になるのではないでしょうか。

契約書を盾に交渉することはできるでしょうか、クラウド型の場合には、結果その利用が継続できないのであれば、交渉がどこまえでできるのかは、実際どうなのでしょうかね。