社長にそのことを報告したら、「問題ない」とのことだった。
「そう言われますが、第三者的にみたら、問題有りと考えますが…」
「もし、そうなら、社労士に責任をとらせる。」とのこと。
「おかしいなら、途中でそれなりの意見等言うべきだし、それもなかった。何せ高い報酬を払っているのだから。」
過去の実態は知らないが、入れ替わり立ち替わり相当数の社労士事務所が入っていたもよう。
話しによれば、気に入らないと、その度に顧問を変えてきたらしい。
つまり、強引でもイエスと言ってくれるところに変更ということなのだろう。
耳が痛いアドバイスは受けたくなかったのだろうな。
入社して直ぐに就業規則の改正と社員解雇をお願いされた。
就業規則は出来上がっていたので、それの施行まで。解雇は、私が直接当人に引導を渡した(社労士と社長が合意していたので)
対象者への不満はかなりのものだったが、個人的には一方的な不満だったと感じている。
合理的な解雇の流れは省いて、一気に合意退職までもっていったが、個人的には×だったな。
今回の件も、万が一の場合、社労士に全責任を負わせるのは酷だと感じる。
まあ~個人的にはスタンスが合わない人だが…
士業としてアドバイスをしていたものの、実務面でみれば法人側の不手際だろうと感じている。考える人と実行者が違えば問題は当然起こり得るし、有無を言わさない、思いこんだら引かないという社長の性格も災いしている感じだ。
助けがいのない前職の社長とは袂を分かったが、また同じ轍を踏むのも嫌だな…
通常、社長は直接出さずに労務担当者が指導官に直接対応すべき事案ではないかと思うが、俺はバイトなので社長が直接応対すれば、直ぐに決着がつくだろう。
直接言われたほうがいいんじゃないかな?(苦笑)
> 運悪く、労基から聞き取り調査に出向きたいと連絡が入った。
> 同業他社には、既に入ったらしい…
> 何で?どうして?
> 俺が何か悪いことでもしたか?(苦笑)
> 遡って計算など、そんな面倒な仕事は嫌だ!
> 視力も悪くなってきたし、体力的にも無理だな(苦笑)
> 入って数カ月…
> 俺は悪くない。。。。。。。
>
>
>
>
> > 会社の顧問社労士に質問したら、無視された(爆笑)
> > 今のやり方は労基法に違反しているのではないか?聞いただけ。
> >
> > 長くいるわけではないので、個人的にはどうでもいいのだが…(苦笑)
> > 会社が何れ困るだろうと思っただけだよ。""