社長逝去による社長交代の挨拶状への返信

> お世話になります。
> 先ほど投稿したのですが、表示されていないようですので再度質問させていただきます。
>
> 長年お取引がある会社から、社長の逝去および新社長就任のご挨拶をいただきました。お悔やみと就任のお祝いを返信したいと思いますが、この2つを1枚にまとめてしまってよいのかどうかを悩んでおります。
> どなたかお知恵を貸していただけないでしょうか。
>
> 文例もあまり見当たりません。
> よろしくお願いいたします。


こんばんは。私見ですが…
返信とありましたのでお便りを差し上げると判断しました。
先方のお知らせが同時ですのでお便りも一緒の内容でもいいように思います。

新社長就任のお知らせありがとうございます。
急逝されました前社長には大変お世話になりお礼とお悔やみを申し上げます。
新社長の元さらなるご発展をお祈りいたしますとともに
今後ともよろしくお願いします。

というような内容でもいいのかと思います。
新社長が前社長とどのような関係…身内なのか他人なのか…なのか分かりませんが法人には喪中という考えがありませんが人的には喪中となりますのでおめでとうの文言は避けられてはどうでしょうか。
後はご判断ください。
とりあえず。

> こんばんは。私見ですが…
> 返信とありましたのでお便りを差し上げると判断しました。
> 先方のお知らせが同時ですのでお便りも一緒の内容でもいいように思います。
>
> 新社長就任のお知らせありがとうございます。
> 急逝されました前社長には大変お世話になりお礼とお悔やみを申し上げます。
> 新社長の元さらなるご発展をお祈りいたしますとともに
> 今後ともよろしくお願いします。
>
> というような内容でもいいのかと思います。
> 新社長が前社長とどのような関係…身内なのか他人なのか…なのか分かりませんが法人には喪中という考えがありませんが人的には喪中となりますのでおめでとうの文言は避けられてはどうでしょうか。
> 後はご判断ください。
> とりあえず。

ご意見ありがとうございます。
言葉足らずですみません。文書にてお知らせいただきましたので、当方も郵送にて返信する予定です。

いただいた文章できれいにまとまりますね。
「おめでとう」は言えないと思っておりまして、大変参考になりました。
本当にありがとうございました。