> 皆様お疲れ様です。
>
> 標記の件について、弊社ではある程度の枚数の切手を手元に置いています。1枚1枚切り離し、金額ごとにクリップでとめ、小さなジップロックみたいな袋にいれています。もちろん台帳はありまして、購入枚数(買ったときだけ)・使用枚数・残枚数・残金額を手書きします。その際、切手を貼った封筒と台帳を誰かと二人で確認することにしていますが、良くないことですが毎回残枚数までは数えません。
>
> 毎月、月末には
> 「貯蔵品 / 通信費 ¥残金額」
> 月初には
> 「通信費 / 貯蔵品 上記同金額」
> という仕訳をし、
> これらの金額は毎回台帳の数字を信じ計上しています。
> (この時点でも実際の残枚数を数えるときと数えないときがあります)
>
> ところが、先ほどたまたま切手の枚数を確認したところ、月末月初に計上している数字(台帳記載の金額)が数か月前から間違っていることに気が付きました。(単純な書き間違いで3枚ずつズレていました・・・)
> 最終的に台帳と実際の枚数の辻褄は合いました。
>
> この場合、気づいた時点で訂正する仕訳が必要でしょうか?
> どのような仕訳になりますでしょうか?
> また、皆さんは切手の在庫管理、どうされてますか?
>
> しょうもない質問をしてしまってすみません・・・
> よろしくお願いいたします。
こんばんは。私見ですが…
月末で帳簿と実数が一致したらなら月末で処理されて問題ないでしょう。
月末で処理することで不一致分も経費化されます。
在庫管理ですがまず1枚ずつ切り離しはしません。
購入時の状態…シートのまま…で購入時に局で入れてくれる袋のまま保管してます。
使用都度ではないですが追加購入時は必ず枚数チェック・台帳チェックはします。
それ以外は適当な間隔でチェックしてます。
切り離すことで煩雑になり数えるのも手間になりますがシートのままですとさほど苦になりません。
また切り離すことで不合が起きやすいように思います。
後はご判断ください。
とりあえず。