初めてご質問させて頂きます。
社員住宅貸付制度について借入時に保証人を必要としておりますが、住宅の借入額上限が高額(借入時の退職金の4倍)となる為、保証人を立てられず制度を利用しにくいとの声があり、規定の変更を検討しております。
会社とすれば貸付に対する債権が保全できれば良いので
1,住宅取得時に火災保険に加入させ質権設定手続きを行う
2,生命保険に加入させ死亡退職時には保険金で返済してもらう
上記2点を考えましたが、保険加入を義務付ける事が適正かどうか確認したくご質問させて頂きました。
尚、福利厚生制度として団体扱いの保険制度がありこれを活用しようと思っております。
宜しくお願い致します。