皆様。日頃お世話になっております。
関西のとある老舗卸売企業にて今年の4月に総務に配属となったばかりの新米なのですが、1点相談させてください。
弊社は昨年事業承継が困難となり、投資会社と地方銀行が親会社となり、社外の取締役が不定期に社内を訪れ、代表取締役社長は雇われ社長として常駐しているような運営体制が整えられております。
投資会社の社員が1名「取締役」(代表取締役ではない)として弊社の経営に携わって頂いているのですが、この社外取締役に対するメールの文面に悩んでおります。
社内の取締役へのメールであれば「お疲れ様です」を使用しても問題ないかとは思うのですが、社外の取締役だからといって「お世話になります」というのも何か違うような気がします。
社外取締役へのメールの導入として正しい文章にはどのようなものがありますでしょうか。堅苦しくないものがあれば理想なのですが…。
小さな相談事をすみません。どなたかご教示頂けますと幸いです。