> こんにちは。
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> 内閣府、各都道府県からの「企業の災害・防災備蓄とは?必要な備蓄品の種類や量・保管方法を紹介」ホームページはふぉらんいなられてますか。
> 台風、豪雨、地震時に対応するため、社員の一時退避場所、退避期間の基本的なルールを示しています。
> ちなみに東京都からの情報では、企業が準備すべき防災備蓄品の例として
> 1人あたりに必要な備蓄品 1日分 3日分
> 水 3リットル/人 9リットル/人
> 食料品 3食/人 9食/人
> 毛布 1枚/人 1枚/人
> このようになっています。当然のことこれに社員数+周辺会社などの帰宅困難者予想数を加味して保管することがよいでしょう。
> これまでにも数回首都圏周辺の地震災害時、集中ゲリラ豪雨、台風などにより交通機関のストップで予想以上の帰宅困難者が派生してますから、現状の新型ころアによる状況下ではありますが、企業としての保管体制は取るべきでしょう。
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> 情報照会HPです
> © Pasona Panasonic Business Service Co., Ltd.
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> パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社:HP
> コラム 企業の災害・防災備蓄とは?必要な備蓄品の種類や量・保管方法を紹介
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https://www.pasona-pbs.co.jp/column/bcp/disaster-prevention.html
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> 東京都発行のおハンドブックです。
> お手元の置かれて、年一回のチェックは皆さんで行ってください。
> 東京都帰宅困難者対策
> ハンドブック
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https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/369/202008.pdf
@ akijin さん
ご意見・情報のご提供ありがとうございます。
はい、ご案内いただいた資料は一通り確認し検討のベースとしております。
やはり、みなさんも各都道府県からの発信内容を基準に検討されているのですね。
ご意見参考にさせていただき、今後の出勤体制を加味して見直し・実施を進めたいと思います。
ありがとうございました。