みなさんの会社は、PCの耐用年数の管理や修理交換はどのようなルールで管理されていますか?
弊社ではMacbookを社用PCとして従業員に貸与しています。
現状は、「動作が重い」「キーボードが一部剥がれた」「充電できない」など従業員から不具合の申し出が出た際に修理見積を出し、修理するか買い替えるか検討しています。
ただ、PCキッティングを実施する情シス担当者が週2日出社する業務委託のため、不具合が起きた時にすぐ代替PCで対応する、などができず少し困っています。
例えば購入から2年経過した際、該当PCの使用者に「使い勝手悪くない?必要あれば修理するよ!」というメッセージをアナウンスして余裕を持って修理見積するようなサイクルを作りたいのですが、どのような定義にすることが妥当か困っています。
・2年経過でアナウンスすることが妥当な期間か
・そもそも会社から従業員に対して周知する必要があるか?
(例えば購入から2年経過したら問答無用で新しいPCを貸与し、古いPCはインターンなど社歴が浅い従業員に貸与する、など)
これらは決めの問題かなと思うのですが、何かアイディアなどあればご意見いただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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補足)
・現在40名ほどのベンチャー
・退職メンバーが使用していたPCを2~3台常備
・購入から2〜3年経過したPCがちらほら不具合を起こしている
・PCの固定資産管理はしていない