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総務の給湯室

労働者の仮面を被った似非労働者

著者 クッキージェム さん

最終更新日:2007年08月26日 15:28

労働法は労働者保護を目的に作られていますが、社会通念から見ても理不尽で不公平なので、労働者の立場をとると言うだけで、要件を満たしさえすれば、似非労働者がそれを利用した犯罪的行為を行い、犯罪にならずに大手を振ってまかり通るというのは、どう考えても法整備の遅れとしか思えません。こういった表面的な労働者保護の法律下では、真面目な労働者は似非労働者に搾取され、社外労組など、事実としては労働者の利益と無関係な人達が収益を得ることになるので、真の労働者は可哀想です。

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