喫煙者にお願いしたいのですが

こんにちは～

うちの会社も会長一族がヘビースモーカーです。
前はトイレ以外は事務所も食堂も喫煙可で、ほんとに迷惑でした！制服や髪に匂いもつくし。

うちの場合は事務所を新築しまして、なんと会長自ら「事務所禁煙にしよう」と言い出して、事務所内は禁煙になりました。
が、応接室などは喫煙可なので、前はどこでも臭かったから感覚が麻痺してたけど今は応接に入った瞬間に頭痛がするほどです（笑）

うちの会社ではお客様にはたばこを遠慮しないでもらおう、ということになっています。
他の会社さんでは禁煙だから、うちに来て吸ってもらって気分良くなって～！みたいな。
応接の灰皿は、ちょこちょこ洗ってたらあまり気にならないですねぇ。

社内においてある従業員用の灰皿は、以前は女子社員が週末にトイレなどを掃除するのでそのときに洗っていたのですが、男子トイレが汚いから女子じゃなく男子に洗ってもらおうと役職会議で決まり、そのついでに灰皿もお願いしちゃいました～！！かなり助かります・・・ちなみに洗ってくれている男性社員２人は非喫煙者ですが（苦笑）

あと吸う場所とかのマナーが悪い人については、社内の安全衛生委員会で構内パトロールや議題にとりあげてもらっています。うちの上司が事務局で、私たちの意見があげてもらいやすい理解のある方（喫煙者だけどマナーは守りたい人）なので助かりまくりです。
話をする時は、ほんとに困ってるんです！！をめっちゃアピールします（笑）

あまり参考になりませんかね（汗）誰か社内に呼びかけができる人を味方につけられたらいいんじゃないかなーと思います☆

ちびぷりんちゃんさんへ

はじめまして。冬の子です。
非協力的な人が多いと大変ですね。お察しします。

＞私が　相談したい内容は　灰皿を誰が洗うべきか？？

こちらについてですが、私個人の見解としては「事務所を清潔に保ちたい人がすればいい」と思っています。（タイトルからしますと、すでに喫煙者にお願いしたい様子が伺えますが…）

たとえば、事務所の机周りを掃除するときに、
私は自分の机だけでなく、来客スペースであったり
バイトの子が座る席であったりをきれいにします。自分はそのスペースを使いませんが。

なので、煙草を吸う人が片付ける「べき」であるのはもちろんなのですが、煙草を吸う人が片付け「なければいけない」とするとイザコザになってしまうのではないでしょうか。

ただ、洗っていなかったりするのに責められるのはめっちゃ気分悪いですよね。ご自身でどうぞって言いたくなります（笑）

弊社はみな協力的で、煙草を吸う人も吸わない人も気付けば灰皿をきれいにしていますよ。

また、事務所内での喫煙・禁煙に関してはやはり「業界差」があると思いますので、慣習に（その会社・業界の文化）に従わざるを得ないのかもしれません。正義が正論で合理的とは限らないんですよね。

弊社の場合、私がせっせと掃除をしていたら、皆手伝ってくれるようになりました。ぜひ、社員全員が「事務所を清潔に保ちたい」と思って、協力してくれるような会社に、ちびぷりんちゃんさんの会社もなるといいですね。

解決策になっていなくてごめんなさい。

みなさん　こんにちは

　喫煙は健康的にも本人及び周囲の人にも悪影響を与えていると社会的に認知されています。
持ってき所はそこでしょうね。ふくりゅう煙が及ぼす健康被害です。吸ってる本人より周囲の人の方が病気になる確率が高い。それでも喫煙したい人のために喫煙場所の設置。その時に喫煙者が灰皿の掃除を義務付けると言う話しを全体会議のなかで提案したらどうでしょう。
　もちろん、非喫煙者には前もって同意を求めておく根回し
は必要です。ここはひとつ団結です。

　これだけ喫煙者が少なくなって、私の周りの若い人も非喫煙者が多くなってます。家族のなかで誰も喫煙しないと言う環境も多いと思います。そんな中で育った人にとってタバコの煙、ましてや灰皿を洗うなど苦痛だと思いますよ。私も冬の子さんと一緒できれいにしましょう精神で灰皿も洗いますが、タバコの匂い手に付くし、事務所に一日いると、帰る頃には服にタバコの匂いが移ってます。

　タバコは人によっては耐え難いものであります。進んでキレイにしようと思う心がけは必要と思いますし、大切なことと思いますが、タバコ関係はちょっとかわいそうかな…

いまや、もちろんオフィス内で吸うのはこのご時勢どうかと思います。
ただ、分煙後の香りまで言われるのは、心外かな、とも。

タバコの匂いもそうですが、過度な香水も私はどうかと思いますよ。

じゃぁ、汗の匂いは？体臭は？口臭は？雨でぬれたウールスーツの生渇きの匂いは？あの人足くさいよねー、など言い出したらきりがない。匂いの公害はタバコだけではないでしょう。

使用したタバコの灰皿は喫煙者のみで掃除する。よりも、当番制にしてみてはどうですか？

同じ事をトイレ掃除に当てはめたらどうでしょう。「私もう月の物がこないから汚物掃除はしませんから」「ぼく、会社では大きいほうしないので、個室トイレの掃除は遠慮します。」ね、そういう人…います？少なくとも私は見たことがないかな。

オフィス内完全分煙であれば、私自身問題ないのではと思います。

ようは、マナーの問題でしょう。

まずは、オフィス内禁煙（もしくは収煙装置つきの完全個室分煙）を徹底するよう働きかけてみてください。それができた際には、当番製での掃除にしてみるとか。


ちなみに、タバコについた香りは、液体せっけんミュー●で完全に消えます。ちなみに、使い捨てのゴム手袋をトイレ掃除用に購入しましたが、吸殻を捨てるときにも使えます。
匂いに関しては、満員電車の中でのあの様々な匂い、私とても嫌いでして…マスクをしてガム噛んでいますよ。それだけで周りの香りは気にならないですから、もしよかったらオフィス内で実践されてみてはいかがですか？

拒絶より共存の道を。喫煙者は配慮の精神を、禁煙者は許容の心をもってうまく付き合っていけると思います。喫煙者・非喫煙者がいる弊社ではそのようないさかいは一度もありませんので不思議だなぁと思いました。

どうしてもタバコの香りが許せないという方は、就業前に確認するくらいの防衛線を張られたほうがいいかもしれませんね。悪しき習慣なのかもしれませんが、日本でタバコと仕事の関わりはいまだ根強いです。事前にしっかりチェック、ってどこかの金融会社の言い回しみたいですが…

当社での喫煙は完全にベランダ（外）に出て
吸っていただいているので
外の灰皿がいっぱいになったら
気がついた喫煙者の方が掃除するやり方に
いつの間にかなっていますね。

灰皿掃除は喫煙者のマナーですよ。
※当社社長談（笑）

>みなさんからのご意見ありがとうございます。

なかなか上司のほうには提案したりは難しいかもしれませんが　みなさんからの意見を参考に徐々に変えていこうとは思います。

ありがとうございました。