相談というよりは実務担当者の皆様のご意見を賜りたいという趣旨で、こちらの給湯室に書かせていただきます。
私は1ヵ月前に相談の広場にて「欠勤控除は労働日数を基準にすべきでは?」と専門家の方に質問したのですが、(私のコメントを見ていないのか分かりませんが)全くレスを得られませんでした。
<当該スレ>
http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-47284
詳しくは上記スレの私の書き込みをご覧になっていただきたいのですが、私の考えを要約すると下のとおりです。
・欠勤は労働日に対して成立する(休日に欠勤はあえない)
・労働日数ではなく暦日数を欠勤の算出分母にすると全部欠勤しても賃金が0円にならない(普通は休日があるので)
欠勤はあくまで労働に対する概念だと私は考えています。
平均賃金とは違うので暦日数での計算への違和感を払拭できないでいます。
弊社やグループ会社の就業規則には欠勤控除の方法が記載されておりますが、やはりその計算方法は理論的に「労働日数」を根拠に決定されています。
それとも弊社が特殊なだけで、世間では固定給の場合は休日も賃金を支払うのが一般的なのでしょうか…?
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私もまだまだ修行中の身ですので、間違った認識や勉強不足への厳しいご指摘は大歓迎です。
是非皆様のご意見お聞かせ下さい。