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総務の給湯室

推定在庫について

著者  さん

最終更新日:2009年03月25日 17:43

初めて投稿させて頂きます。

現在の会社に入り、やっと一年が過ぎました。
まともな引継ぎも無く、経理をしております。

一年が過ぎ 決算も終わり、会計士さんから
総勘定元帳を見せてもらい、よくわからず
投稿させてもらいました。

商品棚卸しの月々の計上に
期首棚卸高〔推定在庫〕100,000
期末棚卸高〔推定在庫〕 50,000 とあります。

私自身 〔推定在庫〕という言葉を使うことなく
仕事をしてきたので よく解りません。


情報としては、わが社は ほどんど会計士さんに
丸投げの状態で経理を行っています。

本社があり、その他にグループがあり、
いろいろな職種の事業を展開しています。
私はその中のひとつの部署で経理をしています。

なので、会計士さんは最終的に グループをひとつに
まとめての税務申告を行っています。

在庫管理は、毎月会計士さんには提出はしておりません。
うちの部署では、出納帳(現金、小口、預金)と請求書
だけを渡しています。

推定在庫を使うということはどういうことなのか?
推定在庫の金額の算出の仕方、決算時にはどういう風に
まとめているのか?

推定在庫について いろいろと教えて下さい。
宜しくお願いいたします。

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