ご回答ありがとうございます。
自分なりにも調べています。
今まで知らなかったことや、数字の意図が少しわかり、奥が深いなぁ~と思うばかりです。
平成21年度の源泉徴収です。
<主人>
給与所得控除後の金額・・・・2,900,000
所得控除の額の合計額・・・・1,794,638
(社会保険料等の金額・・・・・・601,932
生命保険料の控除額・・・・・・ 50,000
地震保険料の控除額・・・・・・ 2,706)
住宅借入金等特別控除の額・・・55,250
よって、主人の源泉徴収税額はゼロです。
<ゆうかめ>
給与所得控除後の金額・・・・1,721,200
所得控除の額の合計額・・・・ 750,893
(社会保険料等の金額・・・・・・327,131
生命保険料の控除額・・・・・・ 43,762)
源泉徴収税額・・・・・・・・・48,500
ちなみに、保育園には通っています。
第1~第4省略
3才未満児 4才以上児
第5断層 前年の所得税 8,500円未満 12,500 10,000
第6断層 8,500円以上40,000未満 19,500 16,000
第7断層 40,000円以上70,000未満 33,000 21,500
第8断層 70,000円以上103,000未満 44,000 22,500
第9断層 103,000円以上413,000未満 55,000 24,000
第10断層 413,000円以上 60,000 25,000
です。
ちなみに、第2子は半額になります。
源泉徴収は、二人分を提出します。
市に確認をしたら、二人の合計とのことでした。
今は第8階層なのですが、源泉を確認すると103,750となり、
750円のために、第9階層になってしまうということですよね(泣)
ま、育児休暇を経て、一年まるまる働き収入が増えたから仕方がないのですよね。