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旅費精算で不足分をもらう時の処理

著者 komeyamati さん

最終更新日:2012年07月14日 16:58

仮払いで最初40万持っていきました。
長期の出張で終わって精算するのに会社から30万もらわないといけなくなりました。(70万の出張でした)

借方に旅費科目で飛行機代、日当、支度金、宿泊代、と入れ
貸方に仮払といれ、
ていくのかと思いきや、

この30万分を日当や宿泊代のところで調整し(日当が20万→5万に直し、宿泊費20万→5万に直し)、

最後に一行で旅費科目で“日当、宿泊費不足金支払”30万、貸方現金と入れるように指示されました。

これはどういう処理なんでしょうか?どうしてこういう入力の仕方をするのでしょうか?
正確な日当や宿泊費がこれではわからないのではないでしょうか?
ご存知の方、教えてください。

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Re: 旅費精算で不足分をもらう時の処理

A:御社の出張規程(旅費規程)等で「日当・宿泊費」には、1日の限度額等があるのではないでしょうか?
一度、規程をしっかり見る必要があります。

藤田行政書士総合事務所
行政書士 藤田 茂
http://www.fujita-kaishahoumu.com/

Re: 旅費精算で不足分をもらう時の処理

著者komeyamatiさん

2012年07月15日 20:39

ご返信有難うございます。

渡す不足金の30万を宿泊と日当から引いて調整するのは
10万と20万でもいいみたいです。

私自身、まだ簿記がよくわからないので勉強する必要があるのかもしれません
旅費規程にも一日の限度額というか日当は5千円、宿泊費は7000円です。7000円を超えたら自己負担です。

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