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労務・総務・税務関連リリース

最低賃金「誰が決めている?」──その裏にある「社会の合意」

  • 最終更新日
    2025年10月20日 09:30
株式会社SA
労働者・企業・国の「三者合議」が動かす、もう一つの経済政策

「最低賃金って、誰が決めているの?」実は、国だけではありません。労働者・企業・国の三者が話し合い、地域ごとの現実に即して決めています。まず中央最低賃金審議会が全国をA・B・Cの3ブロックに分けて目安を提示。その後、地方最低賃金審議会が労使と有識者で議論し、最終的に都道府県労働局長が正式決定します。報道の「決まりました」は仮の場合も多く、実際の現場では物価や企業体力をめぐる慎重なやりとりが続いています。最低賃金は単なる数字ではなく、社会全体のバランスをどう取るかを象徴する「社会の意志」です。