相談の広場
最終更新日:2011年01月30日 02:52
初歩的な質問ですが回答お願いいたします。
相手先から手形での支払いがあったので、
その手形を「他の支払いをするために回す予定」
というのを伝えていたところ、受け取った手形には
「名宛人」の記入はなく、「金額」と「日付」のみ
書かれたものを受け取りました。
私は手形を扱うのに慣れていないため、
空欄だった名宛人の所に、支払先の名前を
書いてしまいました。
後日、渡した支払先の方が来社し、
「名前は記入しない方がよかった」と、
返されてしまいました。
これを訂正する場合は振出人の訂正印を
名宛人の所にもらうか、新しく手形を切って
もらうしか方法はないのでしょうか?
私のミスなので振出人の方には
なるべく迷惑をかけたくないのですが・・・。
(名宛人の所に支払先の名前を書いたという事は、
その会社に不渡りになったときの責任を
押しつけてしまった、という事になるんでしょうか?
当社の裏書で対処することはできますか?
またその際の書き方を教えていただけると
ありがたいです。)
質問だらけになってすみません。
よろしくお願いいたします。
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名宛人のところが無記名と言うことでしたが、それは表の支払先名の事ですよね?
例え回す予定だったとしても、通常は、支払先名を明記するのが大事です。
紛失や盗難を避けるために、割と重要なことですので、受取った際に記載されていなかったとすると、私ならさっさと自分の会社の名前を書いてしまいますね。
その後、裏に自社の横判を押して、回す先の商社名を記入します。
これが正しい「回し手形」です。
そうすれば受取った先が明確になりますので、より安全です。
A社⇒B社⇒C社、という流れですね。
今回の場合、表の支払先名の欄に回す先の社名を記載してしまったと言うことなので、
御社であるB社を飛ばして
A社⇒C社という流れが手形に書き込まれたことになります。
税務上、若干おかしな事になってしまいますよね。
C社はA社の名前で領収証を切らなくてはいけなくなります。
ここは、振出人に迷惑をかけたく名気持ちはわかりますが、大変お手数をかけて申し訳ないのですが、と訂正印を頂きましょう。
ちなみに再度切ってもらう方が手間ですので、訂正印を頂いて、御社(B社)の社名をご自分でお持ちのゴム印などでもいいので訂正印にかぶらない様に書きましょう。
それからC社には、裏にB社の社判と朱肉の赤い社印を押したものを渡してください。
一応、C社の名前を書いても方がいいかの確認をすると良さそうですね。
それから受取った手形は、表裏両面をコピーしておくことをオススメします。
それこそ、不渡などの問題がおきた際に、手形に記載の番号で確認したりしますから。
もし郵送でやり取りされる場合は、振出人に負担のないように書留用の切手を貼った返信用封筒も同封しましょう。
長々と書きましたが、参考になれば幸いです。
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