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家賃が払えない!

著者 yukayuzu さん

最終更新日:2011年07月04日 16:35

家族4人で印刷屋をしております。自宅兼事務所に息子夫婦が住んでおり、別宅の社長である父から事務所を借りている形をとっていますが、お給料を払うのがやっと、という状態が数ヶ月続いていて事務所家賃も払えずにいます。父も、厳しい状況だからいらない、なんて言ってくれているので、そういう場合の仕訳方法を教えてください。あとで払う、ではなく厳しい間は要らない、中断とでもいうんでしょうか。
そんな場合どうしたらいいんでしょうか?今決算期で急いでいます。どなたか回答をよろしくお願いします。

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Re: 家賃が払えない!

yukayuzu さん

こんにちは

貴社のみならず、本当に多いです。

さて、支払が出来ていた時の仕訳を計上時と支払時に分けて記述致します。

【支払時の仕訳】
 前払賃借料 ××× / 当座預金 ×××

【賃料の計上時の仕訳】
 支払賃借料 ××× / 前払賃借料 ×××

この仕訳は、家賃が前払いであることを前提にしてます。
元帳転記しても分かり易くするには、摘要欄に〇〇月分と記述した仕訳をお勧めします。

 しかし、小規模経営では良く振替が面倒として支払時に
 支払賃借料 ××× / 当座預金 ×××
 と仕訳けているところも多く見かけます。
 それ故に決算時には翌月分のみの未到来仕訳を行い、期首にのみ振替た仕訳起票しているところもあります。

yukayuzu さんのところでは、支払が出来ていた時はどちらの仕訳起票でしたか

未払状態発生前月から上段の計上仕訳のみ記述していきますと当年度の費用および滞留前払賃借料相殺できていませんので)が明らかになるはずです。

また、前払賃借料科目は期を跨ぎます(前期繰越)のでこれで検討しては如何でしょうか

Re: 家賃が払えない!

著者yukayuzuさん

2011年07月05日 10:05

とここばさん

丁寧なご回答ありがとうございました。
当社での仕訳は
   地代家賃 ○○○ / 現金 ○○○
で、直接父に支払っていました。
前払いではなく、今月分を月末に・・・という形で。
ですので払っていない月の仕訳をどうしたらいいのか・・

Re: 家賃が払えない!

yukayuzu さん

こんにちは

ご回答に感謝します。

未払いでありましても発生した費用費用として計上してください。

【未払いとなった月からの仕訳】
 地代家賃 〇〇〇 / 未払家賃 〇〇〇
摘要欄記述には〇〇年〇〇月分としてください。

【支払可能となった時の支払時の仕訳】
 未払家賃 〇〇〇 / 現金 〇〇〇
以上で計上費用と期繰越の未払分(他未払と分ける)と支払可能となった時の支払及びその残額の管理ができます。

家族的とは申せ、会社と個人とは区別してください。

Re: 家賃が払えない!

著者yukayuzuさん

2011年07月05日 10:37

とここば様

とてもわかりやすく、しかも迅速にご回答くださり、
大変助かりました。
本当にありがとうございました!
ご指導いただいた通りに今からやらせていただきます。
またご縁があれば、ご指導よろしくお願い致します。

ありがとうございました。

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