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研究・調査報告

[第二版公開] そのAIツール、すでに情報を抜かれています。実在インシデント8選から読み解く、AIガバナンス再設計レポート

  • 最終更新日
    2026年05月20日 12:50
株式会社MONO BRAIN
ウェビナー開催やAIリスク担当者との議論を反映し、AI事故を5つの共通パターンに再整理。Copilot、ChatGPT連携などで起きた「防げたはずの設計ミス」と実務対策を解説。

AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」を開発する株式会社MONO BRAINは、企業におけるAIツール利用時の実在インシデントを分析したレポート「AIツール活用におけるセキュリティ事故 8選」の第二版を公開しました。



本レポートは、初版公開後に開催したウェビナーや企業担当者とのディスカッションを踏まえ、内容を大幅にアップデートしたものです。
▼ レポートをダウンロード(無料)
https://modelsafe.jp/download/ai_incident_202604


8つのセキュリティ事故を以下の5つの共通パターンに分類
第二版では、M365 Copilot、ChatGPT連携、GitHub Copilot、Replit AI Agent、Vercel OAuthなどの実在インシデントを、単なる事例紹介ではなく、自社にも起こりうる「事故パターン」として再整理しました。
今回のアップデートでは、8つの事故を以下の5つの共通パターンに分類しています。

1. AIが社内データを読みすぎる
2. AI生成・AI活用アプリの認可設計が壊れる
3. AIエージェントが破壊的操作を実行する
4. 開発AIが外部入力を命令として扱う
5. OAuth/API連携で外部AIツールが侵入口になる

AIインシデントの本質は「設計・運用上のリスク」
AIインシデントの本質は、AIそのものの性能ではなく、「外部入力」「強い権限」「自動実行」が重なったときに発生する設計・運用上のリスクにあります。
メール、Webページ、PR、Issue、文書などの外部入力がAIに読み込まれ、社内データ・API・OAuth・DBといった強い権限と結びつくことで、ユーザーが悪意ある操作をしていなくても、情報流出や破壊的操作が成立します。

企業が確認すべき実務対策も解説
本レポートでは、各事故の発生構造に加え、企業がすぐに確認すべき実務対策を解説しています。
主な対策として、最小権限の徹底、過剰共有の是正、OAuth/API連携の棚卸し、AIエージェント実行時の人間承認、監査ログ・異常検知の強化などを取り上げています。
MONO BRAINは、AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」を通じて、企業の安全なAI活用とガバナンス体制の構築を支援してまいります。

■ AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」について
「MODEL SAFE」は、プロンプトインジェクションや外部連携リスク、エージェント暴走などから企業のAIシステムを保護する統合プラットフォームです。
本番環境での検知実績に基づき、AIの入出力・権限・外部通信を横断的に監視し、ポリシー違反や異常挙動をリアルタイムで検知。AI活用におけるガバナンス基盤の構築を支援します。

【株式会社MONO BRAIN 会社概要】
代表者:代表取締役 加藤 真規
事業内容:AIセキュリティ・ガバナンスプラットフォーム「MODEL SAFE」の開発・運営
AIガバナンス協会 正会員

▼ お問い合わせ
https://modelsafe.jp/contact
▼ MODEL SAFE サービス紹介
https://modelsafe.jp/
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