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税務管理

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棚卸 初めて在庫をもった期の仕訳

著者 ずまろう さん

最終更新日:2013年10月10日 16:08

担当者退社により代行で臨時で作業にあたっている者です。
仕訳は弥生会計を使用しており、9月決算です。

今まで商品は販売する分のみの購入で「物品仕入」で仕訳をしておりました。
期の途中から在庫を持つようになりました。
商品の管理も代行で別の部署で管理しており、棚卸表と実棚卸と差がでています。

その場合の9月末の仕訳は、

    繰越商品 / 物品仕入
  棚卸減耗費 / 繰越商品

でよろしいのでしょうか?
全く解らずお恥ずかしのですが、どなたかご教授頂けますでしょうか。

宜しくお願い申し上げます。

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Re: 棚卸 初めて在庫をもった期の仕訳

著者ユキンコクラブさん

2013年10月11日 21:35

棚卸表の額と、実棚卸額の差の原因はお判りでしょうか?

単価が違う(税込み、税抜き)
個数が違う(破損、返品などなど)などなど、
原因を突き止めておかないといけないのではないでしょうか。それを確認して、どうしても不明?な場合は、

繰越商品☓☓☓/物品仕入 ☓☓+〇〇
棚卸減耗損〇〇/

で良いのでは、、、


棚卸残高が実棚卸と合わないということは、何かが違うのです。出庫数がちがうのか、仕入れ数が違うのか、、、大げさかもしれませんが、横領も。。。

在庫管理は大変ですが、しっかり行いましょう。

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