相談の広場
この度、3年償還の社債を発行したのですが、社債発行時の仕訳で使用する勘定科目について悩んでおります。
というのも、社債発行時に保証料をいくらか支払っており、営業外費用の社債発行費として計上するのが一般的というのは存じているのですが、来年以降、社債の発行予定はないので社債発行費の数字のみ試算表上に計上されていくことに何となく違和感があるのです。
もし社債発行費という勘定科目を使用しないと考えた場合、他の勘定科目で差し支えなさそうなものといえば。。。と思った時に「社債利息」を使って保証料を計上していく形でも良いのでは、と考えたのですが、この考えは誤っていますでしょうか?
また、どちらの勘定科目を使っても差し支えないということであれば、社債利息として計上する場合と、社債発行費として計上する場合の両方の税務上・会計上の注意点をご教示いただけましたら幸いです。
お手数ですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら回答をお願いします。
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