スポンサーリンク

プレスリリース

このエントリーをはてなブックマークに追加

研究・調査報告

【研究に関するお知らせ】シュガーフリーチョコレート摂取後の血糖値上昇が、通常のチョコレート摂取後に比べて低いことを論文報告いたしました。

  • 最終更新日
    2022年10月05日 09:00
株式会社ロッテ
薬理と治療(2022年50巻3号)に論文掲載

株式会社ロッテ(代表取締役社長執行役員:牛膓 栄一)は、食品の健康機能に着目し、様々な研究に取り組んでおります。この度、「シュガーフリーチョコレート喫食時の血糖への影響」の研究を実施し、本研究成果が「薬理と治療(2022年50巻3号)」に論文掲載されたことをお知らせします。 今回の研究により、「シュガーフリーチョコレート摂取後の血糖値上昇は通常のミルクチョコレート(※)摂取後と比較して小さい」ことを確認しました。 (※)日本食品標準成分表(八訂)に準拠した配合のミルクチョコレート


■研究概要
食品に含まれる糖が吸収されると血糖値が上昇し、インスリンのはたらきによって元の血糖値に戻ります。血糖
値の急上昇は糖尿病の危険因子として知られており、日々の間食で食べるものを血糖値が上昇しにくい食品に
することは、健康の維持増進につながると考えられます。 本研究では、シュガーフリーチョコレートまたは通常
のミルクチョコレートを摂取した際の血糖値上昇を比較しました。また、インスリンや中性脂肪、GLP-1などその
他血中指標への影響についても比較しました。

【対象】20歳以上65歳未満の健常成人32名(単盲検クロスオーバー試験)
【方法】シュガーフリーチョコレートまたはミルクチョコレートを40g摂取し、摂取前、摂取後30分、60分、90分、120分に採血し、血糖値、インスリン濃度、中性脂肪濃度、活性型GLP-1濃度を測定

■研究結果
シュガーフリーチョコレート摂取による血糖値上昇は、ミルクチョコレート摂取による血糖値上昇に比べ小さいことが確認されました。インスリン分泌においても、シュガーフリーチョコレートの方が少なくなることが示唆されました。

***:p <0.001
対応のあるt検定 シュガーフリーチョコレート摂取時 vs. ミルクチョコレート摂取時
エラーバー:標準偏差

【掲載紙】
薬理と治療(2022年50巻3号、433-437)
タイトル:シュガーフリーチョコレート喫食時の血糖への影響
著者:佐藤 将太、川村 淳、齋藤 圭祐、岩間 義孝、奥山 知子

株式会社ロッテ
https://www.lotte.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

プレスリリース- 研究・調査報告一覧へ

経営ノウハウの泉より最新記事

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

スポンサーリンク

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP