こんばんは。
素朴に。貴社の説明が不十分なためと思います。相手が理解できるようにしっかり説明できないことに起因すると思いますよ。
もしくは実際の書式がわかりませんが、納品先を併記する必要性があるのかどうかを再作人していただくことがよいでしょう。
わかりやすく言えば、請求書と納品書をそれぞれの会社に配布したいのであれば、それぞれ作成すればよい、という考え方もあるからです。
貴社の利便性がどのようにあるのかわかりませんが、記載のドライバーからの質問については請求書を配布する方に対する説明不足であるかなと推測します。
> 納品書と請求書を分けず、納品請求書を発行する前提で相談です。
>
> 私の会社では請求先と納品先が異なる(本店支店の関係ではなく、別会社)場合があります。
> この場合でも、業務工程削減のため、同じ内容の納品請求書を請求先および納品先に送付しています。
>
> 書き方としては、
>
> 表題に
> 納品請求書
>
> 次に
> 株式会社○○○御中
>
> 少し下に
> 最終納品先:株式会社△△△+住所
>
> と記載しています。
>
> この運用は、両社了解しているので契約上問題無いのですが、
> 配送時にドライバーへ納品請求書を渡すと、ドライバーから「株式会社○○○宛ての納品請求書の納品先に、違う会社名△△△が書いてあるが、納品先は本当に正しいか?」と質問されることが多く、無駄なやり取りが発生しています。
> 請求先と納品先は異なる場合でも、
> ドライバーが混乱しないような書き方をしたく、アドバイスを下さい。
>