いつも参考にさせていただいています。
こちらをご覧の方はひとりで総務、給与計算をされている方がたくさんいらっしゃると思います。
今後、法改正や会社の選択でどのようになるかわかりませんが、給与担当者も65歳以降は「業務委託」に変更になる可能性があると思います。
本来、給与計算は社員もしくは業務委託するなら「社労士」資格が必要と考えていますが、資格がなく今までは雇用だからできていた業務はどのようにすべきと考えるでしょうか。
また、給与計算そのものはできなくとも、社労士事務所に給与計算を依頼する前段階なら「業務委託」でも可能と考えるでしょうか。
皆様の経験談、今後の予定、お考え等お聞かせいただけないでしょうか。