相談の広場

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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

最近思うんですけど…。暴論かもしれませんが…。

著者 たまりん さん

最終更新日:2007年11月09日 15:41

皆さんこんにちは、たまりんです。
いつもお世話になります。

 さて、標記の件、別に相談の広場や特定の誰かのことを指しているわけではないのですが、最近の若手の子って、自分なりに調べて上司(先輩)に相談するとかいうのがないと思いませんか?
 人事担当者としても、会社説明会を開いたら「どんな教育をしてもらえるのですか?」という質問が学生さんから毎度の如くあり、ホンネは『勉強は自分でしないと身に付かないだろ』と思いつつ、社内で練った模範回答をし…。
 教えてもらうことが、“当たり前”にしか思ってない…。

 この相談の広場でも、最近は年末調整に関するご質問を見かけるようになりましたが、質問の幅が広すぎてどこから答えてよいやら、また、用語の意味が分からないかもしれないので、やたら長文になってしまったり…。

 年でもないのに何かジェレネーション・ギャップを感じてしまいます。愚痴ですいません。

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Re: 最近思うんですけど…。暴論かもしれませんが…。

著者 sable さん

最終更新日:2007年11月12日 09:37

たまりんさん
おはようございます。sableです。

>  さて、標記の件、別に相談の広場や特定の誰かのことを指しているわけではないのですが、最近の若手の子って、自分なりに調べて上司(先輩)に相談するとかいうのがないと思いませんか?
確かに、これはちょっと思っていました。
私も初心者(とはいえ、3年も総務に在籍しておりますが。。。)なので人様の事はいえないのですが、ネットが普及している今、ある程度の事は検索・役所への問い合わせで解決することが可能かと(--;)
特例の場合や、ちょっと複雑な問題については今までの事例もありますし、【ちょっと公にはしづらい】事もあるので、問題ないとも思うんですけどね(^^)
昔から「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とも言いますが、【聞く<調べる】というのも大前提かと。それでもわからない事は恥を忍んで聞くというくらいの心構えを持って業務に取り組むと、気付いたら【総務スペシャリスト】なんてのも夢じゃないと思っています。
何よりも自分のためにも調べる習慣をつけてもらいたいななんて思う今日この頃です。

Re: 最近思うんですけど…。暴論かもしれませんが…。

著者 asimo さん

最終更新日:2007年11月12日 09:40

かつての日本には”恥の文化”が存在ました。
こんな事くらい出来なければ恥ずかしい。
この年になってこんなレベルでは恥ずかしい。
「教えて貰ってません」は自ら勉強する意識がないと言っているのと同じで、向上心の無さをさらけ出している様なものでした。

競争社会が色濃くなると勝ち抜く為に”自己主張”をするようになりました。そして自尊心が強くなりました。

かつては同期入社の人数が多かったので、その中で人より少しでも早く先輩に「出来るようになったね」と言って欲しくて頑張ったものでした。しかし、今は自分自身で「出来るようになった」と言います。
仕事というものは奥が深ものです。見えていない部分が沢山あり簡単に「できる」ようになるはずありません。未熟さに気付く事無く出来る自分を作り上げていくんですね。

その結果「教えて貰ってないのでできないのは当たり前」を平気で言い、自分が知らないのは教えてくれていないからなのだ、悪いのは教えない方だと・・・・。

以前私の子供が剣道をやっており指導の先生がこんな事を言っておられました。

上手な子を見て「私もあの技を使ってみたい」と思う

真似してやってみる

先生の指導に対しては謙虚に耳を傾ける

更に練習する

上達
謙虚さのない子は上達しないと。(程々には結果が出るが)

剣道と仕事では違うでしょうが、意識の上では根本的に同じではないかと思います。

「○○先輩のようになりたい」と目標を持っている人なら向上していくでしょう。
世の中そんなに単純じゃないですが・・・・。

Re: 最近思うんですけど…。暴論かもしれませんが…。

著者 トラきち さん

最終更新日:2007年11月12日 12:12

20数年前の私の新入社員の頃には、先輩社員について覚えろというより盗めみたいな風潮が残ってましたね。そして、わからないことはまずは自分で調べ考えて、それから聞けみたいなね。
 

 今年の夏の高校野球選手権で優勝した佐賀北のメンバーが、対戦相手であった帝京高校のすごいプレーをすぐに真似て練習していたという記事を読みましたが、これなど古き時代のよき慣習が生きているのかな?とうれしくなってしまいました。

Re: 最近思うんですけど…。暴論かもしれませんが…。

最終更新日:2007年11月13日 14:36

皆さん、こんにちは。

私もたまりんさんのように常に思っています。
幸い、同じ部署内にはいませんが、
中途採用で入社する若い人、年取った人も同じ感じですね。
自分のことしか見えてなくて、周りに気遣いが出来ない人が多いと感じます。

若い人に限らず、教育する立場の人も少しおかしいと思うこともしばしば。
会社以外でも、子供の給食費は払わないけど海外旅行は行くとかあるじゃないですか。
もう、世間一般がおかしい方向に向かっているみたいです。
常識という言葉がなくなりそうです。

私もあまり他人様のことばかり言えないんですが。

Re: 最近思うんですけど…。暴論かもしれませんが…。

著者 クロラ さん

最終更新日:2007年11月14日 15:48

みなさんのおっしゃることは、本当に私も日々経験していて疲れるなぁと思います。でも「年配の方にPCの使い方を教えるシーン」を想像してもらうと、若い方に限る問題ではないと思います。

若い子なら2回教えて1回突き放すくらいのテンポで覚えていってくれますが、年配の方はそれをやると触ってくれなくなったりして。

あと、状況を「社内不活性化した社員(若い子)への苛立ち」として認識すると「社内うつ」的なアプローチもあるのではないかな、とも思います。

よかったら見てみてください。

http://www.jinken-net.com/old/hiroba/2006/hiroba0605.html

Re: 最近思うんですけど…。暴論かもしれませんが…。

著者 トラきち さん

最終更新日:2007年11月19日 11:37

今日、車でラジオを聴いてましたら、最近の大学生の調査で、大学の授業を基に自分で研究、調査したいという学生は2割強しかいなくて4分の3はすべて授業で教えてほしいという受身型であるという結果が出たと言ってました。

 また同じ番組で、シュガー社員なる言葉が話題になっているとも言ってました。これは同根なんだろうなと思ってしまいましたね。

 以下のURLにシュガー社員に関する記載がありますので参照してみてください。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000005-gen-ent

 ただし、これを読んでたら、ビター上司になれない我々にも大きな問題があるのかな?と自責の念にかられましたね・・・

トラきちさんへ

著者 たまりん さん

最終更新日:2007年11月19日 17:12

こんにちは、たまりんです。

 実は先日、トラきちさんが今回お知らせいただいたアドレスをたまたま見ていました。ひょっとしたら、この給湯室に投稿した一つのきっかけでもあったかもしれません。

 もともと人事屋をしているせいか、いろんなタイプの人や職種の方と付き合いがあり、加えて、もともと天邪鬼な正確な私(笑)なので、大概の人に対する対処法は分かっているものの、最近ひどい…。

 皆さんもそれぞれ苦労はされているでしょうが、

①採用時:自己中心型の〈俺リスペクト型〉と何かあると親が出てくる〈ヘリ親依存型〉
②入社間もない間:仕事が増えるとパニックになる〈ワンルームキャパシティー型〉
③少し会社に慣れる:自己中心型の〈俺リスペクト型〉
④大分会社に慣れる:楽な方へ逃げる〈プリズンブレーク型〉と勤め人意識がもっとも希薄な〈私生活延長型〉
⑤退職時:何かあると親が出てくる〈ヘリ親依存型〉

などの連中を見受けます。

 しかし、何とかならんですかねー。少なくとも私の世代のような受験戦争を経験していないせいか、欲がないというか、問題意識が希薄というか、(強すぎても困りますが)自分で何とかしようという気がないというのか…。

 またまた愚痴ってしまってすいません。

たまりんさんへ

著者 トラきち さん

最終更新日:2007年11月19日 23:35

たまりんさん、こんばんは、トラきちです。

 奇遇ですね。私はラジオで「シュガー社員」の話題を聴きながら、たまりんさんのこの給湯室の話題を思い出していました。

 でも、シュガー社員の記事を読んだりしてたら、いつの世も若い世代は上の世代から見たら新人類だと思われるのかな?とも思いましたね。

 20数年前、私から数年下くらいまでの世代は「ウオークマン世代」と呼ばれてました。それは、私の大学時代にウオークマンが発売され、イアフォンを耳に街中でも自分の音楽に没頭する姿に内向型の新人類だと言われたものです。

 まったく同じとは言いませんが、あと20数年たったら、シュガー社員が「今の若い者は」って嘆いているかもしれませんね・・・

Re: たまりんさんへ

著者 クロラ さん

最終更新日:2007年11月20日 22:03

『シュガー社員』、興味を持って、田北さんのサイトを拝見しました。私が勤めるのは小さな会社なのでここまでの人とは会った事がなく、ちょっとカルチャーショックです。

http://www.sr-takita.com/column_top.html

書店が開いている時間に会社が終わればみにいってみたいと思います。

サイトに「情報だけが先行してちょっと誤解されているかなぁと感じる」「「シュガー社員」とは過保護に育てられ、自立心に乏しい若手社員をこう呼んでいます。
 一番の特徴は何でも自分の思い通りになると思い、周りに迷惑をかけても全く気にならないということです。
つまり、仕事をしてくなかで大なり小なり周りに迷惑をかけてしまうことはあると思いますが、それを「申し訳ない」と純粋に思う気持ちがあればシュガー社員ではないということです。 」

ともありました。

やっぱり「今の若い人は・・・」と切り捨てるのではなく、問題意識を持って接していく・・・というかここまでだったら愚痴りたくなりますね、、、勉強になりました。

クロラさんへ

著者 たまりん さん

最終更新日:2007年11月21日 11:05

こんにちは、クロラさん。

 お知らせいただいたサイト私も見ました。
 元々は労務管理の関係で『シュガー社員』という造語ができたんですね。参考になりました。

 サイト中の田北さんのコメントを一部お借りしますが、確かに今の若者は自己の“権利”を中心に考えるので、旧人の私達(苦笑)と様々なトラブルが発生するのでしょうね。

 別に教育論をぶるつもりはありませんが、“権利”があると同時に“義務”があることを知らないんでしょうね。
 やっぱり、私達大人が『社会』というものを教えていかなきゃいけないんでしょうけど、今の子はすぐに逆ギレするか口を聞かなくなるかの『子供のまま』なんで、手がつけらんないんですよねぇ。

以上

たまりんさんへ

最終更新日:2007年11月21日 15:57

よくお会いしますね(笑)


私、どっちかと言えばクロラさんに賛成かなー、ってところです。
若い子は確かにすぐ親が出てきたり、心構えがなってなかったり、と扱いにくい子もいますが、年配は年配で仕事に慣れきって言葉遣いやマナーのなってない方もいっぱいいますし、要は人それぞれですよね。


若い新卒に限って言えば、その人を採用した側・教育する側にも責任はありますよ。
採用や教育はいちばん難しいテーマだと私は思います。
相手は人ですし。
お金やもののようにはいかないですから。


うちの上司は、新卒の子が『辞めたい』とかなんとか言うと、その本当の理由をなんとかして探る前に「あいつは根性がなかった」とか悪口言い始めるんです。
ちょっと待て、採用したのは皆さんでしょう?
辞めたいと相談に来ただけで影で悪口を言われるようでは、たまりませんよ、と一度言ったことがありますが。


当社は、役員面接のみでほぼ『気に入ったか・気に入らないか』で選出しており、筆記試験もありません。

私は、頭のよさをある程度試すためには筆記試験も必要だし、面接もいろんな面接官を用意して戦略的に何回か行う必要があると考えてます。もちろんストレスを与えるような圧迫面接も必要です。

元気があるか、根性があるか、そんなことで決めてるようでは、昨今の就職活動に慣れている情報を持ってて演技上手な学生は見抜けませんよね(笑)
イエスマンばっかり採用して、結局入ってみれば言われたことしか出来ない、頭を使わない、という状況になるんだと思いますね。

それに、上司の言葉遣いやマナーが悪い、感情的である、取引業者に対していつでも上から目線、先輩たちは後輩に対していつでも上から目線で「さん付け」すらしない、などなど、中小企業ではどこの会社さんも他人事ではない問題がありますよね。会社に入った後に目にする先輩たちの姿というのは間違いなく影響しますから、そういうのを見て『違うなぁ』って思ってる子たちもいるのかも。


私も、最近の若い子はなぁ・・・って思いますが(私は26歳です)、そういうところから考えると、まずは自分の襟を正さなければ、と自分に言い聞かせているところです。


ただやはり、すぐに『親が出てくる』というのは非常に頭にきますし、私なら恥ずかしくて無理ですねぇ・・・。
私も一度、後輩の女の子が体調を崩して長期で休んでいたとき、「お父さんからぁ、連絡があったと思うんですけどぉ」って言われて、「お父さんが社員なわけじゃないでしょ?!休むなら自分で連絡しなさい!社会人の常識!」ってキレたことがありますが(苦笑)



そして、悲しいかなうちにはビター上司がいません・・・

ちょっと内容的にはそれましたが、、、。

しまかさんへ

著者 たまりん さん

最終更新日:2007年11月21日 17:15

こんにちは、たまりんです。
 多分、違うところに書き込みしたので、お返事いただけると思っていました(笑)。

 さて、ご意見の「要は人それぞれですよね。」、ご尤もです。私としても若者全てがそうだとは言いませんし、逆に年配者がまともかといえばそうともいえません。
 が、最近まともな子の比率が減ってきたのは、人事担当者として十数年経験した私の率直な感想です。

 自分で努力しないで、与えられる(教えられる)ことを『待って』いる。もしくは、与えられない(教えてもらえない)ことに対して『不満』を言う。
 私は、まだ36歳なので、それほど年長者ではないというか、まだまだ若者の内のつもりですけど、どっちかといえば、年長者側の肩を持ちたくなりますね。

 正直、今回はしまかさんと意見が合わないようです(苦笑)が、個人的には、中堅や若手の面接を経ないことは確かに難ありであり、加えて筆記試験も一定の尺度を図るために必要でしょうが、“当社は、役員面接のみでほぼ『気に入ったか・気に入らないか』で選出”というのは決して間違いではないと思います。

 というのも、最終的な使用者はトップであり、また、仮にいくら採用担当者が説明会等で立派なことをしゃべっても、社長の“思い”というか、“トップの求める人物像”には敵わないんですよね。その“思い”を担当者や面接官が共有することが大切なんです。
 もちろん、それをすり抜けて何となく合格し、入社する人もいるでしょうが、その“思い”に魅かれて入社する人がいて、合致しない人は辞めていくというのも、人事担当者の思い(定着率の悪さや原因分析)とは別に仕方がない面はあると思います
※もし、御社のトップが“イエスマン”ばかりを求めているのでしたら、今までのコメントを拝見する限り、しまかさんはとっくに辞めないといけないのでは?(笑)。
 それなりにバランスは考えているはずですよ。

 余談ですが、「面接もいろんな面接官を用意して戦略的に何回か行う必要があると考えてます。もちろんストレスを与えるような圧迫面接も必要です。」は、そこまでする必要はないと思いますよ。
 いつか、しまかさんにも分かるときが来るでしょうが、経験を踏めば自社に合う・求める人物像が見えてきて、それこそ試験会場に入室して来たと同時に、“ぱっ”と輝いて見えます。抽象的ですけど(笑)。
 ですから、圧迫面接や多人数で対応せずとも、少々の仮面であれば見抜けるものです(笑)。

 最後に、ビター上司必要ですよね。自画自賛すれば、私はそれに近いかもしれませんけど、単純に天邪鬼だけなのかも(笑)。

以上

Re: しまかさんへ

著者 トラきち さん

最終更新日:2007年11月21日 17:33

しまかさん、たまりんさん、こんにちは。

 ビター上司にはとてもなれない、せいぜいがセミスィート上司のトラきちです(笑)

 採用の件ですが、たった一度の面接や筆記試験を行ったからといって、人となりがわかるはずはありません。それより入社後の教育、ひいてはその会社の風土とかが大事なんだと思います。

 シュガー社員が増加してるのも、家庭や学校など、いろいろな周囲の環境面の影響が大きいだろうし。

 以前、社長の講演を聴いたことがある樹研工業㈱では、先着順採用制度で、すばらしい人材づくりを実現してみえます。以下のURLに松浦同社社長のインタビュー記事が載ってますので、ご参照ください。
 http://www.innovative.jp/interview/2004/0901.php

失礼します

著者 む・ら さん

最終更新日:2007年11月22日 09:48

「シュガー社員」という言葉は面白いですね、ナルホドと思うところも沢山あります。

たまりんさんが最初に呟いていたことに関連しますが、最近の「相談の広場」は
何で相談しているのかよく分からないものが多いですね。勘違いしているとしか
思えないのもあるし、たまりんさんの言っている権利だけ主張というのもあります。

私も毎日このサイトを見ているわけではないのですが、専門家でもない私に書き込める
ことが少なくなっているのは事実です。しまかさんは、どちらかといえばクロラさんに賛成
と言っていますね。私はとちらかといえば、たまりんさんに賛成ですね。40代だからかな?

トラきちさんへ

著者 たまりん さん

最終更新日:2007年11月22日 16:08

こんにちは、トラきちさん。

 さて、ご指摘の「採用の件ですが、たった一度の面接や筆記試験を行ったからといって、人となりがわかるはずはありません。それより入社後の教育、ひいてはその会社の風土とかが大事なんだと思います。」について、またまたご尤なご指摘です。つけあがってしまいましたね(苦笑)。

 樹研工業㈱さんのサイト拝見しました。こんな会社に入りたいですけど、なかなかないですよね。弊社のトップにも爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。みんな粒が小さいからなぁー。

 確かに、最終的には社員教育次第なんでしょうけど、教育できる人や時間が限られているorレベル感に差があるのが実情で、悲しいかな教育がうまくいき、「コイツは」って子に限って、すぐ転職しちゃうんですよね(苦笑)。

 今の若手の子って、悪く言えば“先が見える”、よく言えば“頭が良い”のでしょうね。
 加えて、メール等に慣れている関係(?)で、単刀直入なんだけど、感情を入れてしゃべることが下手(説明不足?)なんでしょうね。

以上

たまりんさんへ

著者 トラきち さん

最終更新日:2007年11月22日 17:30

たまりんさん、こんにちは。

 いえいえ、私も偉そうなことを言える身ではありません。当社でも最近は以前に比べ若年層の退職が増えていますし、私の部署でも数名ありました。

 確かに、この会社は、って感じで見限って転職する有能な者もいますね・・・反面、鈍感なのか居座るシュガー社員もいるわけですが(苦笑)

 私個人としては、樹研工業の松浦社長や壱番屋の宗次さんのようにいつかなれたら、いや一歩でも近づきたいと願っているのですが、遥か彼方って感じです。

 よきビター上司を目指してお互いに頑張りましょう。

みなさんへ

著者 む・ら さん

最終更新日:2007年11月27日 09:49

みなさん、こんにちは

「シュガー社員が会社を溶かす」をアマゾンで買って読みました、すごく面白いですね。
人気があるようで注文して2・3週間待つと思っていましたが、何と3日で来ました。

詳しい内容は読んでもらうとして、良い本と記事を紹介して頂きありがとうございました。
私はビター上司になろうにも、現在は独立した部署に居ます。それでも参考になりました。

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