年末調整の説明

> いつも参考にさせて頂いております。
>
> 　年末調整で社員に配布している
> 平成22年分給与所得者の扶養控除等（異動）申告書で
> 配偶者・扶養親族の所得見積額は、平成21年分の所得
> を記入しますが、なぜ用紙は22年分なのかを、聞かれ
> ます。
> 　上手く説明できなくて困ってます。分りやすい説明
> の仕方を教えてください！！


平成22年分は来年の源泉徴収のためのものじゃないですか？
（税務署の年調説明会等でもらったのだと思いますが）
22年分はあくまで“来年の見込み”で記入し、“来年の源泉徴収＆年末調整”に使用します。
そのために今の時期から来年分を配っています。

今年の年末調整は平成21年分の用紙で処理しなければなりません。

> いつも参考にさせて頂いております。
>
> 　年末調整で社員に配布している
> 平成22年分給与所得者の扶養控除等（異動）申告書で
> 配偶者・扶養親族の所得見積額は、平成21年分の所得
> を記入しますが、なぜ用紙は22年分なのかを、聞かれ
> ます。
> 　上手く説明できなくて困ってます。分りやすい説明
> の仕方を教えてください！！

こんにちは。
おそらくですが、弊社でも以前今年で言うところのH22年の扶養控除等申告書を使って、H21年の年末調整を兼ねて使用しているのではないでしょうか。だから、H22年の用紙にH21の見積額を記入するように指示されていると思います。

弊社はこのやり方を数年前に辞めました。理由としては、税務署からの是正がきたときに、年末調整時のデータが確認取れないためです。

ARIES 様

ご返信ありがとうございます。
今年の年調と来年用を同時に行っているので
ややこしいのですね。。。

オレンジcube 様

ご返信ありがとうございます。
弊社でも来年見直しを考えたいと思います。