相談の広場
当方は、機械器具製造業です。
このたび、40万円の溶接機を購入予定なのですが、耐用年数がわかりません。
また、溶接機は「機械・装置」でしょうか、「工器具備品」のどちらになるのでしょうか?
同じものでも、業種によって耐用年数が違ったりするのでしょうか?それはなぜでしょうか?
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ZENJI さん こんばんは。
機械装置と工具の違いですが、工具は機械の補助的なもので使用されるものが工具となり、機械はそのもの自体が仕事をする装置であるとされています。
溶接機は「機械装置」となります。
機械装置の耐用年数は、平成20年の税法改正で、業種分類が大きく変更となりました。
御社がどの業種であるか、この文面から判断がつかなかったので
鉄鋼業用設備------14年
金属製品製造業用設備--10年
その他製造業用設備--- 9年
上記3種類のどれかに相当すると思います。
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> 当方は、機械器具製造業です。
> このたび、40万円の溶接機を購入予定なのですが、耐用年数がわかりません。
> また、溶接機は「機械・装置」でしょうか、「工器具備品」のどちらになるのでしょうか?
>
> 同じものでも、業種によって耐用年数が違ったりするのでしょうか?それはなぜでしょうか?
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