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本業と副業の年末調整について

最終更新日:2011年12月14日 16:21

色々調べてみましたが、解らないので教えて下さい。

当社は派遣会社です。
ある派遣スタッフは他社でバイトをしていて、当社が副業でした。
しかし、11月から当社がメインになり、バイト先は12月末までに辞める予定です。
バイト先の収入を合算して年末調整を行っても良いのでしょうか?
本人に確定申告してもらった方がいいのでしょうか?

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Re: 本業と副業の年末調整について

著者岡谷税理士事務所(広島市)さん (専門家)

2011年12月15日 09:31

給与の源泉徴収については、Wワークの場合、主たる勤め先に扶養控除等申告書を提出します。その提出を受けた会社は甲欄に基づき月々源泉徴収を行い12月に年末調整を行います。

 一方、従たる会社には扶養控除等申告書は提出できませんので、その会社は月々乙欄により源泉徴収を行い、12月に源泉徴収票を本人に交付いたします。

 その結果、本人には、2枚の源泉徴収票が手元に残り、それを基に、確定申告が必要であれば、税務署にて確定申告を行うこととなります。

Wワークの場合の税務手続きは以上のようになりますので、参考にしてください。

Re: 本業と副業の年末調整について

著者プロを目指す卵さん

2011年12月15日 12:36

年末調整確定申告の相互関連については、すでにご専門の方の回答がありますので省略させていただきます。事務処理を担当している立場の考です。

バイト先での10月までの給与と貴社の給与と合算して年末調整をすることは可能です。しかし、その場合でもバイト先での11月以降の給与を年末調整に含めることはできません。
従って、いずれにせよ本人は確定申告をしなければならないのですから、貴社における年末調整の段階でバイト先の給与は含めなくても、手続全体は同じことになります。

バイト先からの源泉徴収票に11月以降の給与が含まれていると(本来は甲欄分と乙欄の分の2枚作成)、11月以降分(乙欄分)を除いて年末調整となりますから、事務手間がかえって煩雑になることも考えられます。

本人には、いずれにせよ確定申告が必要になるから、貴社分だけで年末調整をする旨説明のうえ処理された方がよろしいと思います。

Re: 本業と副業の年末調整について

回答ありがとうございます。
どちらにしても本人が確定申告しないとダメですね。
当社分だけでも年末調整します。

Re: 本業と副業の年末調整について

> 給与の源泉徴収については、Wワークの場合、主たる勤め先に扶養控除等申告書を提出します。その提出を受けた会社は甲欄に基づき月々源泉徴収を行い12月に年末調整を行います。
>
>  一方、従たる会社には扶養控除等申告書は提出できませんので、その会社は月々乙欄により源泉徴収を行い、12月に源泉徴収票を本人に交付いたします。
>
>  その結果、本人には、2枚の源泉徴収票が手元に残り、それを基に、確定申告が必要であれば、税務署にて確定申告を行うこととなります。
>
> Wワークの場合の税務手続きは以上のようになりますので、参考にしてください。


回答ありがとうございます。
その辺りまでは把握しています。

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