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最終更新日:2012年11月29日 22:57
名義貸しで非常勤の役員であった人が実際会社へ入って来て 途中で社員となりました。 その人が実際辞めたとすると退職金の計算はどうなるのでしょう。勤続年数を非常勤のころからの年数で計算できるのでしょうか?
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著者オレンジcubeさん
2012年11月30日 08:45
> 名義貸しで非常勤の役員であった人が実際会社へ入って来て > 途中で社員となりました。 > その人が実際辞めたとすると退職金の計算はどうなるのでしょう。勤続年数を非常勤のころからの年数で計算できるのでしょうか? こんにちは。 御社の退職金規定で、対象者がきちんと明記されているはずです。 通常は、従業員が対象ですから、非常勤の役員時代の年数はカウントしないと思いますよ。
著者jinjiさん
2012年11月30日 15:40
退職金の規定は、企業独自のモノです。 まず御社の規定と前例、慣例を確認することだと思います。 もしなにもなければ、早急に規定化することをお勧めします。 通常、役員を退任された時、「慰労金」を支給。 社員になってから「退職金規定」にあてはめて算出する。 というのが一般的かと思います。
有難うございます。 役員は役員で社員は社員で清算するのが妥当と云う事ですね。通算出来ないと云う事でしょうか? 通算をどう考えるか検討するよう申します。
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