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税務管理

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勘定科目が全て同じ場合だった時の帳簿の記入方法について

著者 安藤大尉 さん

最終更新日:2013年08月06日 15:17

いつもお世話になっております

私は個人事業主ですが、仕事の性質がら【事業主貸】を使うことが多いのですが、例えばA商店で食料品を買い、B商店で靴を買ったとすると伝票会計に忠実に従うと

〇〇円 事業主貸 食料品 A商店 / 現金 ◆◆円
△△円 事業主貸 靴 B商店

と仕訳を行うことになると思いますが、総勘定元帳の記入は
事業主貸◆◆ / 現金◆◆
となり、

現金出納帳の方は
〇〇円 現金 食料品 A商店
△△円 現金 靴 B商店
のように分離して書けばよいのでしょうか?

簿記会計には全くの素人ですもので些細なことが気になります。
どなたか簿記会計に詳しい方にご教授願います。
何卒宜しくお願い致します。

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Re: 勘定科目が全て同じ場合だった時の帳簿の記入方法について

著者スポルト18さん

2013年08月07日 10:10

事業活動用の財布と日常生活用の財布の2つを持っていると考えればいいのではないでしょうか?毎月生活費として定額を(20万とか30万とか)事業活動用の財布から日常生活用の財布に移せば(事業主貸として)、すっきりしませんか?日常生活の出費は事業活動のお金の出し入れの記帳とは関係ありませんから。

Re: 勘定科目が全て同じ場合だった時の帳簿の記入方法について

著者安藤大尉さん

2013年08月07日 13:11

> 事業活動用の財布と日常生活用の財布の2つを持っていると考えればいいのではないでしょうか?毎月生活費として定額を(20万とか30万とか)事業活動用の財布から日常生活用の財布に移せば(事業主貸として)、すっきりしませんか?日常生活の出費は事業活動のお金の出し入れの記帳とは関係ありませんから。

ありがとうございました。感謝いたします。

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