相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

税務管理

税務経理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!

総務の森イチオシ記事が満載: 経営ノウハウの泉(人事労務~働き方対策まで)

甲から乙への変更者の源泉徴収票と支給額について

著者 とりのささみ さん

最終更新日:2014年01月16日 11:57

はじめまして。
昨年末から初めて年末調整の業務に関わっている超初心者です。

年の途中で税区分甲欄から乙欄に変更となった者の支給額の扱いについて
よく分からないためご質問させていただきます。

アルバイトの山田さんと鈴木さんは年の途中で税区分が変更となり、
税区分ごとに以下の支給額がありました。

 山田さん
  A 甲欄 865,000円
  B 乙欄 190,000円
  年末時点ではBの乙欄の状態です。

 鈴木さん
  A 甲欄 190,000円
  B 乙欄 865,000円
  年末時点ではBの乙欄の状態です。


【質問1】

源泉徴収票の作成は、以下のどちらの方法が正しいのでしょうか?

 (1)甲と乙を合算した1枚作成
    (甲分が見えなくなってもいいのかどうか気になっています)

 (2)甲1枚、乙1枚、合計2枚作成
    (税務署にデータで提出する場合はこの形式になっているようです)


【質問2】
山田さんは源泉徴収票の税務署提出義務者の条件に
該当するのでしょうか?しないのでしょうか?
金額はどうなるのでしょうか?

 (1)該当する
     甲分は乙に合算する。
     甲+乙=1,055,000円として提出する。
     (源泉は甲+乙を合算した1枚作成)


 (2)該当しない
     甲分は乙に合算せず別のものとして考える。
     年末時点では乙なので、乙だけを確認。
     乙の条件(500,000円以上)には該当しないので提出不要。


【質問3】
鈴木さんは源泉徴収票の税務署提出義務者の条件に
該当しますが、その際の金額はどうなるのでしょうか?

 (1)甲+乙=1,055,000円として提出する。
     甲分は乙に合算する。
     (源泉は甲+乙を合算した1枚を税務署へ提出する)


 (2)乙の865,000円として提出する。
     甲分は乙に合算せず別のものとして考える。
     (源泉は甲1枚、乙1枚の合計2枚だが
      乙のみ税務署へ提出する)


回答の理由も書いてみましたが
間違っている部分等含め、ご指導いただけると幸いです。
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

スポンサーリンク

Re: 甲から乙への変更者の源泉徴収票と支給額について

著者ユキンコクラブさん

2014年01月22日 13:18

http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/hotei/7/11.htm

税務署のHPに詳しく記載されていていましたので添付しておきます。

原則は、甲→乙になった場合は別々に源泉徴収票を作成する必要があるようです。
乙→甲になった場合は、合算した源泉徴収票になるようです。(年末調整必要)


Re: 甲から乙への変更者の源泉徴収票と支給額について

著者とりのささみさん

2014年01月22日 16:32

ユキンコクラブさん、はじめまして!
ご多忙にもかかわらずご返答いただきありがとうございました。

国税庁のサイトを確認しました。とてもわかりやすかったです。
甲乙を記入しながら読み進めたところ、
「A社」の立場に該当することがわかりましたので
【質問1】については以下のとおり回答が確定しました。


>アルバイトの山田さんと鈴木さんは年の途中で税区分が変更となり、
>税区分ごとに以下の支給額がありました。
>
> 山田さん
>   A 甲欄 865,000円
>   B 乙欄 190,000円
>   年末時点ではBの乙欄の状態です。
>
> 鈴木さん
>   A 甲欄 190,000円
>   B 乙欄 865,000円
>   年末時点ではBの乙欄の状態です。
>
>
>【質問1】
>源泉徴収票の作成は、以下のどちらの方法が正しいのでしょうか?
>

【回答】
> (2)甲1枚、乙1枚、合計2枚作成


さて、質問1では「源泉は2枚に分かれる」という結果になったので、
質問2と3については以下のような回答になるのではないかと思われますが
正しいでしょうか?


>【質問2】
> 山田さんは源泉徴収票の税務署提出義務者の条件に
> 該当するのでしょうか?しないのでしょうか?
> 金額はどうなるのでしょうか?

【回答】
> (2)該当しない
>      甲分は乙に合算せず別のものとして考える。
>      年末時点では乙なので、乙だけを確認(190,000円)。
>      乙の条件(500,000円を超える)には該当しないので提出不要。


>【質問3】
> 鈴木さんは源泉徴収票の税務署提出義務者の条件に
> 該当しますが、その際の金額はどうなるのでしょうか?

【回答】
> (2)乙の865,000円として提出する。
>      甲分は乙に合算せず別のものとして考える。
>      (源泉は甲1枚、乙1枚の合計2枚だが
>       乙のみ税務署へ提出する)


質問1の結果から、
「最終的に乙なら、乙の金額だけを確認し、
 税務署に提出かどうかを判断すればよい」のではないかと
考えた次第です。

(「源泉は甲乙別々に作成する必要があっても、
  同一人物のため、税務署に提出するかどうかは
  甲+乙で合算した結果で判断する必要がある」
 というオチがないことを祈っています...)

お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

Re: 甲から乙への変更者の源泉徴収票と支給額について

著者ユキンコクラブさん

2014年01月22日 16:59

>   同一人物のため、税務署に提出するかどうかは
>   甲+乙で合算した結果で判断する必要がある」
>  というオチがないことを祈っています...)
>
> お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

甲、乙の源泉徴収票をわざわざ作らせるのですから、判断も別々でしょうね。
それぞれの備考欄に必要事項(主たる、従たる・・・)を書き込んであれば、
問題ないと思います。

途中で、甲、乙に変わる従業員がいなかったので、手続きは不明ですが、
税務署で簡単に教えてくれます。
提出の際には必ず、税務署へ確認してからにしましょう。

Re: 甲から乙への変更者の源泉徴収票と支給額について

著者とりのささみさん

2014年01月22日 18:37

> 途中で、甲、乙に変わる従業員がいなかったので、手続きは不明ですが、
> 税務署で簡単に教えてくれます。
> 提出の際には必ず、税務署へ確認してからにしましょう。


税務署で簡単に教えていただけると信じて、聞いてみます。
ご回答ありがとうございました。

 (税務署に確認を取ることで
  「藪をつついてヘビを出す」ことになるかも知れないと思い、
  同じような事例等があればここで教えていただきたいなと思った次第です)

1~5
(5件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP