相談の広場
総務で車両管理を担当することになりました。
現在、当社では有効な運転免許証のコピーを提出すれば、
基本的に誰でも社用車の利用が可能です。
それだけでは、ペーパードライバーや、問題のあるドライバーだったとしても
制限無く利用ができてしまい、危険ではないかとの事があり、ルール見直しを検討しております。
定期的に講習会を実施したり、事故を起こした社員への指導などの事故防止策は
イメージしやすいのですが、
社用車の利用前に、最低限その社員に運転の許可を出して良いか?
の基準を考えるのが難しく、悩んでいます。
・上司が運転レベルを口頭でヒアリングして許可を出す
・上司が同乗して運転レベルを確認して許可を出す
→承認基準は上司の主観
・運転記録証明書の提出を義務付ける
→記録証明の内容から、
ここまではOK、ここまでは講習受講してから、これは許可しない
という基準を設ける
などは考えたのですが、上司の主観で良いのかという点、
運転記録証明書のコストや基準設定の根拠など、
ルール化するには曖昧な点が多い状況です。
ネット上の情報や書籍なども探しているのですが、なかなか見つかりません。
もし、他社様での申請フローやルールなど、
教えていただける事例がありましたらご回答をよろしくお願い致します。
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こんにちは。
社用車なので、あくまでも会社独自の基準になります。よって、自由に基準を決めてください。ただし、何を目的とするかで、いろいろと変わってくるかと思われます。
書き込みの内容からは、①特定の人が常時使用するわけではない。②(各)車両を複数の人が使用する。③危険因子を排除したい、という事しか読み取れません。
どのような社用車で、どのように使用し、何台ぐらいあり、代替の移動等の手段があるのか?など不明な点がいくつもあります。
人を乗せるタクシー・観光バス等、荷物を乗せる長距離トラック・宅配等、営業や店舗見回り等の移動手段、郵便や訪問等の単発での使用。など、それぞれに注意しなくてはならない事項があるかと思われます。
また、単純に、「ペーパードライバーや、問題のあるドライバー」とありますが、事故を起こすのはそういった人とは限りません。運転に慣れている人や悩みを抱えているひと、睡眠不足や疲れている人などでも、一瞬の気のゆるみによって事故は起きます。また、高齢者等による判断の遅れや、癲癇等の病気や薬の副作用による急激な眠気など要因は多種多様です。
もし、危険因子を排除したいのであれば、まず、運転歴が浅い学卒者や高齢者を不許可。
運転記録証明書の提出をはじめ、悪質な履歴等があれば以降不許可。直近○年で違反があれば不許可。現在の疾病や服薬状況、アルコールチェックや睡眠時間等の生活調査、などを確認し不安材料があれば不許可。などが考えられます。
実際、長距離トラックやタクシー会社などでは、乗車前に必ず呼気でアルコールチェックを行ったり、定期的な運転記録証明書の提出とさせていたりと、色々な取り組みがなされているようです。
個人的には(社用車の使用がメイン業務でないのであれば)免許証の確認と、定期的に講習会や事故後の指導等による事故抑制のための注意喚起で十分かと思われます。
上司の主観については、許可ではなく認めないという判断の方が良いかと思われます。
今まで通り、免許証の提示がれば利用可能。ただし、上司の判断で体調が悪そう、昨日飲み過ぎている等を考慮して利用を認めないなど。
実際のところ確認が困難なものが多く、結局は会社の責任は逃れられません。もし、許可を下した上司に責任がかかることになったら、許可自体が極端に少なくなるか、形骸化して今までと変わらないかのどちらかになるかと思われます。もし、強い制限をかけるのであれば、いっそのこと社用車自体の廃止を検討しても良いかもしれません。
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