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敷金の権限移管の仕訳について

著者 あーる86 さん

最終更新日:2018年07月21日 10:14

いつもお世話になっております。
私たちの会社では、A社から又貸しされている形で事務所を賃貸契約しており、契約の際に敷金も払っておりました。
しかし、今回諸事情で賃料の支払と敷金がA社が借りていた母体の会社に変更になります。その際に母体会社と契約敷金もA社⇒母体会社に支払する】を交わしているのですが、
弊社の会計上の仕訳として敷金補助の変更として、敷金【新】/敷金【A社】で宜しいでしょうか?

宜しく御願い致します。

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Re: 敷金の権限移管の仕訳について

著者tonさん

2018年07月22日 00:49

> いつもお世話になっております。
> 私たちの会社では、A社から又貸しされている形で事務所を賃貸契約しており、契約の際に敷金も払っておりました。
> しかし、今回諸事情で賃料の支払と敷金がA社が借りていた母体の会社に変更になります。その際に母体会社と契約敷金もA社⇒母体会社に支払する】を交わしているのですが、
> 弊社の会計上の仕訳として敷金補助の変更として、敷金【新】/敷金【A社】で宜しいでしょうか?
>
> 宜しく御願い致します。


こんばんは。
補助を利用して管理されているならそれでいいと思います。
元貸主から敷金の返還は無く元貸主が責任をもって新貸主へ資金移行するのですよね。
一旦御社へ契約解除として返金されるのであれば増減処理は必要かと思います。
とりあえず。

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