登録

会員登録いただけると、

  • メールマガジンの受け取り
  • 相談の広場への投稿 等

会員限定のサービスが利用できます

登録(無料)を続ける
TOP > 記事一覧 > 人事・労務 > 【このセミナーは終了しました】弁護士セミナーで理解する『パワハラ防止法』事例と防止策【4月から中小企業も義務化!】

【このセミナーは終了しました】弁護士セミナーで理解する『パワハラ防止法』事例と防止策【4月から中小企業も義務化!】

概要

【このセミナーは終了しました】

◆登壇テーマ・タイムスケジュール
【4月から中小企業も義務化!】
弁護士セミナーで理解する『パワハラ防止法』事例と防止策

①導入・パワハラの類型(10min.)
②行きすぎた指導にあたるかどうかの際どい事例(裁判例)(20min.)
③法律上でのパワハラをしないための注意点(5min.)
④パワハラ申告があった場合の調査・インタビューの留意点(10min.)
➄質疑応答(15min.)
※セミナー中随時受け付け

◆こんな方にオススメ
・4月から中小企業のパワハラ防止法に向けて対応したい方
・どういったことがパワハラにあたるのか知りたい方
普段の指導がパワハラにあたらないか不安に思っている方

・パワハラ申告があった際の対処方法を知りたい人事の担当様
・オンラインセミナーが初めての方 *簡単にご参加いただけます

◆ウェビナー概要
実施日  :2022年3月11日(金)13:00〜14:00
定員   :30名
参加方法 :WEB会議システムZoom ※参加者にはアクセス用URLをお送りします。
参加費  :無料

参加特典 :参加視聴頂いた方には、オンラインセミナー終了後、登壇資料を送付いたします。

◆オンラインセミナー内容
経営ノウハウの泉が提供する『中小企業経営者向けオンラインセミナー』。

今回は、牛島総合法律事務所パートナー弁護士 猿倉 健司 氏にご登壇いただき、どういった指導や言動がパワハラとみなされてしまうのか、実際にパワハラの申告を受けた場合、どのような調査や対処が必要かを解説していただきます。

登壇者プロフィール

猿倉 健司(さるくら けんじ)
牛島総合法律事務所パートナー弁護士

国内外の企業間の紛争(訴訟等)のほか、役員等の不正・経営判断の失敗に関する不祥事・危機管理・訴訟対応等を中心に扱う。その他、企業買収・事業承継や、新規事業等の法的リスクの分析も数多く担当するなど、経営者に対する様々なアドバイスを行う。

契約条項や、不祥事・危機管理対応、役員責任、不動産・M&A取引、汚染廃棄物紛争等に関する記事を数多く執筆、講演も多数行う。近時の著書には、『不動産取引・M&Aをめぐる環境汚染・廃棄物リスクと法務』(清文社、2021年)などがある。