親会社が海外の場合の問題

> 最近、外資系企業に入社致しました。
> 業務遂行で数々の疑問が出てきまして、そのほとんどが日本の商習慣と親会社の国内での商習慣との大幅な違いから来ております。
> 　現社員にもお聞きしましたが、現在もその違いで大きな事務経費が掛っているいるとのこと。
> 親会社は日本の商習慣を理解しようと努力していないそうで、入社して間もない私も余計な作業(翻訳や受発注書での希望納期未記載等)に追われております。
>
> 　皆様の中で同様な経験をされた方がいらっしゃいましたら、どのようにして円滑な親会社とのやり取りを行ったか等お聞かせ頂けたら助かります。

こんにちは。レスがつかないようですので…
外国資本の日本法人に勤めて20年近くになります。
合併やら買収やら、親会社がコロコロ変わってそのたびにいろんなことがありました。。。

従業員数にすると世界全体で１％程度の構成比しかない日本法人に大変やさしい親会社もあれば、ほとんどネグレクト状態だったり、日本法人の代表に任命された外国人がある日突然やってきて高圧的に振舞ったり（あれはまるで植民地に降り立った総督のようでした。。）

総じて思うのは、日本は言語・文化・慣習が独特なので、親会社がそこをどれだけ理解してくれるかということですね～。。。
親会社のえらい方でそういう理解のある方がいらっしゃれば、そこから改善を訴えることはできるかもしれないですね～。。

主様のお役に立てるレスでなくてすみません。。。