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税務管理

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実務的な仕訳について

著者 ナージャ さん

最終更新日:2010年05月20日 15:42

経験が浅いので、会計理論と実践的な仕訳との線引きがわからず
悩んでいるので、皆さんはどのように処理されているのかお尋ねします。

法人預金口座から公共料金等を引き落とししている、
又は売掛金の入金等の取引について、本来は口座の分も
会計ソフト、確定申告にて全てを反映させるべきものを
現金取引(月次処理の未払金売掛金等が発生しない
仕訳)だけにするということって実務的にはありなのか、
ということです。

色々調べましたが、実務的な処理として例が見当たらなくて
ずっとモヤモヤしています。

会計理論に忠実にすると~だけど、
☆の理由で別の処理方法もあるよ」と
実践で教えてくれる人が残念ながらいません。
(経営者の方針で会計士・税理士の方には
依頼していません。)

私個人としては、預金口座の取引があるなら
預金口座の仕訳をすべきだと思うのですが
口座の入金・出金の取引を現金取引にしたこととして
仕訳していいのでは? とある経理経験者の人から
お話がありました。
「え?」と思い、その人に「そんなのアリですか?」と
きいても大丈夫だと言っていました。

こういった経緯があり、ずっと心に引っかかっていました。
ご回答いただけたら嬉しいです。

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Re: 実務的な仕訳について

こんにちは。


"現金預金"という、現金預金を合わせた勘定科目があります。この科目を使って仕訳することは可能です。

決算書貸借対照表には、現金預金と記載されているので、問題はないですよ。
小規模であればこれで十分かもしれませんが、ある程度の規模になれば、残高を確認する際に逆に煩雑になるでしょう。
(取引銀行が複数に及ぶ場合など)



余計な話になってしまいますが、現金取引の多い業種というのは、取引記録の改ざんや隠蔽がしやすいので、税務調査の対象になり易い業種です。(実際に不正が発覚することが多いからです)
現金取引が多いと、そういった要素もあることを知っておくと良いと思います。


現金預金を分けて明瞭に記録することが出来る状態なのに、わざわざ現金預金を混ぜて記録して、税務署の調査時に煩雑になるようなことがあれば、「今後はわけて記録しなさい」等、指導を受ける可能性もありますよ。



ご参考になれば幸いです。

Re: 実務的な仕訳について

著者ナージャさん

2010年05月21日 16:28

> こんにちは。
>
>
> "現金預金"という、現金預金を合わせた勘定科目があります。この科目を使って仕訳することは可能です。
>
> 決算書貸借対照表には、現金預金と記載されているので、問題はないですよ。
> 小規模であればこれで十分かもしれませんが、ある程度の規模になれば、残高を確認する際に逆に煩雑になるでしょう。
> (取引銀行が複数に及ぶ場合など)
>
>
>
> 余計な話になってしまいますが、現金取引の多い業種というのは、取引記録の改ざんや隠蔽がしやすいので、税務調査の対象になり易い業種です。(実際に不正が発覚することが多いからです)
> 現金取引が多いと、そういった要素もあることを知っておくと良いと思います。
>
>
> 現金預金を分けて明瞭に記録することが出来る状態なのに、わざわざ現金預金を混ぜて記録して、税務署の調査時に煩雑になるようなことがあれば、「今後はわけて記録しなさい」等、指導を受ける可能性もありますよ。
>
>
>
> ご参考になれば幸いです。


恐れ入ります。
はやり素直に処理すべきですよね。
私の杞憂かと思っていましたが、自信が持てました。
理由を丁寧にご説明くださり、ありがとうございました。

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