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税務管理

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領収書の日付について(訂正)

著者 カザミ ショウ さん

最終更新日:2011年01月25日 17:27

久々の投稿です。
また、アドバイスをください。

私の会社には経理が2人いて、内1人は私なのですが、
もう1人の経理が、私の常識をはるかに越えてるんです。
毎月、取引先へ請求分を回収しに訪問されているのですが、
領収書を前もって作成されているわけです。
毎月の決まった人なのでそれは構わないのですが、
自分が集金にいくであろう日を記入までしているんです。
結果、その“集金するであろう日”に訪問できなければ
新に領収書を作成しなおすのか・・・と思いきや。

日付を訂正してるんですよね。
まぁ、それは訂正印を押せばまず問題ないのでしょうが、それはそれで格好悪いですし、ひどいときなんか訂正もしてない日付で領収してきているのです。
流石にそれはよくないと指摘したのですが、
『先方もそれで了承したから・・・』と。
しかし、経理伝票に計上した日は領収書に記載された日付でなく、実際にお金を回収した日です。

確かに先方との話し合いでそれでいいのかも知れませんが、その旨の記録も残してませんし、
これって経理業務上良い事なのでしょうか・・・?

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Re: 領収書の日付について(訂正)

お話から拝見すると、賢明とは思えませんが、
一般的に言って、金額の訂正は無効ですが、日付なら訂正印があれば有効でしょう。
ただ、昨今領収証等も不正請求等の報告もありますから、訂正は容認していません。

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