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労務管理

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勝手な自己都合による退職者の対応

著者 トラタマ さん

最終更新日:2011年08月06日 16:47

今月2日に社員の両親からの連絡で欠勤。その夜両親が来社され、『娘は仕事に常々悩んでおり休日は自宅でも体調が悪い。もう見ていられないので退職させてほしい。本人は出勤したい、勤務継続したいと言っており親子喧嘩をしているような状況で、とても本人が退職の手続きをさせられない。』という内容の面談であった。
早速本人に連絡を試みるが全く取れない状況です。果たして、本人の意向の確認が取れないまま退職手続きをできるでしょうか?また、社内資料や制服の返却、仕事の引継で聞きたいことなど、何もなされないまま10日に7月分の給与を支払って雲隠れされないか、と心配です。給与支払いの保留も含め、このようなケースで会社としてできる制裁措置がありましたら教えてください。

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Re: 勝手な自己都合による退職者の対応

著者acchanpapaさん

2011年08月07日 03:40

元 監督署職員です。


制裁以前に、仕事で悩んで出勤できない状況ということであれば、
まずは心療内科などに受診させるよう勧めることだと思います。
鬱などの症状であれば、出勤はおろか、連絡を取ることも
症状悪化の原因になる可能性が高いと思います。

両親も本人が出勤したいと思っていると言っている訳で、
本人には退職する意思がないことを確認している訳ですから
退職手続きは困難ではないでしょうか。

仕事で悩むようなことがなかったか、
会社側でも確認しておく必要があるでしょう。
上司の暴言や長時間労働などあった場合には、
業務上になる可能性もありますので、
慎重に対応したほうがよいと思います。

いずれにせよ、受診を勧め、
業務できない状況であれば、傷病手当金の請求の話を
してあげることもよいのではないでしょうか。


※経歴等は作成しているブログで確認ください
 http://acchandd.blog.bbiq.jp

Re: 勝手な自己都合による退職者の対応

トラタマ さん

こんにちは

まず、結果はさて置き、7月分給与は支給しなければいけません。

さて、対応についてですが、その前にはなはだ失礼かと思いますがご質問文面から感情的なものを感じますが、ここはビジネス思考で除外されると、平穏な解決策が見出されるのではないかと考えます。
 会社には様々な環境で育ってきた方々から構成されていることは言うまでもない事と思っています。中には即貴社環境に溶け込む社員もいれば、なかなか適応出来ないでもがいている社員もいます。人いろいろですが、会社はそうした人たちの寄り合い所帯と思いませんか

 そこで、貴社社内では何人か「私は怒り役」「私は互助会屋」「私は相談窓口」・・のように、所属や役職を踏み越えて演じていらっしゃる方がいるのではないでしょうか
 その中のいつも相談窓口になっていらっしゃる方か、本人と親しそうな方に、本人在宅確実な日に訪問して話を聞いて頂くお願いをしてみては如何でしょうか
 こうした状況が長く続けば続くほど本人は悩むでしょうし、連絡を入れる機会も失われ、連絡を入れるには可也の勇気が必要となっている気がします。
 場合によっては、とんでもない話をされるかもしれませんよ(分かりませんが)
 何よりも、斯様な状況が発生した原因を貴社としては聞く必要があると考えます。それを聞いてからではないでしょうか次の貴社の動きは
 生意気な発言で失礼致しました。

Re: 勝手な自己都合による退職者の対応

著者OKAさん

2011年08月07日 17:02

こんにちは。
私は色々な法律的なことは詳しくないですが、1つだけ、
給与は、決まった期日に支払をしないと違法だということは分かります。給与支払は保留しないでください。

当社でも過去に、急に来なくなった社員がいます。
うち1人のケースは、
電話も出てくれない、自宅にもいない、実家にもいない、
という状態でした。
実家のご両親と話し合いをしました。というか、モメました。
結局はうつ病で、本人も退職の意向があったので、
ご両親経由で手続きや返却物のやりとりをしました。
オープンに人に相談することをしないタイプの人で、
たぶん1人悩み深酒をしていたのでしょう、時々お酒の匂いがしていました。
ご両親が言うには「会社の誰とも会いたくない、話したくない」と言ったそうで、何だかこちらもショックで、今も心に残っています。

最近あったケースは、職場の人間関係がもとで
「仕事に行きたいけど、行こうとすると熱が出て行けない」
と休んでしまったアルバイトで、
決まっているシフトが滅茶苦茶になり、同僚たちは怒り心頭。
本人は「辞めたくない」と言う。でも戻って来てもうまくいかないのは目に見えている。というケースです。
「辞めたくない」というのは、「どうしてもこの職場がいい」のではなく、「仕事を失いたくない」という意味だと分かったので、
社内の別の事業所に行ってみることを勧めました。
本人も「ここでの失敗は反省して、新しい職場で頑張ってみる」と言っています。

仕事を放って休まれて迷惑している事情や心情は、経験上分かります。
でも、本当のところどういう状況・状態になっているのか把握することが先だと思うので、
もっと根気よく、日数をかけて努力して欲しいと思いました。

長々と失礼しました。

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