相談の広場
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> 昨年4月入社の正社員の給与を、総支給額で1万円少なく計算していたことが発覚しました。
> 原因は経理担当者が上司からの指示を取り違えてしまったため
> です。
> 昨年4月~今年3月分までの計12か月分だったのですが、
> これについてその上司は経理担当に「君の個人的なミスなのだから新人に払うべきだった分の給与額は君が個人的に負担し、その新人に支払なさい」と告げたのですが・・
>
> これは労基に照らして考えると違法な指示なのではないでしょうか?確かにミスをしたのは経理担当者個人ですが、経理担当者の仕事自体は「会社=雇う側」のものであり、その相手方は「雇われる側=社員」という構図になるので、会社としての社員に対する責任がイチ社員個人の責任になってしまうようなことにならないでしょうか?
>
> 重大なミスなので減俸や出勤停止などの重い処分が下るのは
> 仕方ないと思いますが、会社対個人の話を個人対個人の話にすりかえてしまうのはいかがなものかと・・
こんにちは。
ミスはミスとして、会社として支払額が12ヶ月分少なく支払っているわけですから、会社が支払うべきもので、担当者が自己負担するべきものではありません。
また、確かに担当者のミスではありますが、それをチェックするべき上司も発見できなかったわけですから、そういっている上司本人の責任でもあるわけです。
ミスの責任追及よりも、今後こういったことが起こらないようにするための対策を考えるべきだと思います。
こんにちは
個人で負担をする次元の問題ではありません。
当該経理担当者は始末書や減俸等の処分を受けることに
なるかもしれませんが、就業規則を確認されるべきです。
また対策として、例えば当社は、各人への給与振込の
作業自体は会計事務所に委託しております。
振り込まれていない等の単純ミスは起こり得ますが、
社内の人間がこれに関与すると処分の対象になってしまう
ためです。
また給与計算そのものも外注しています。
外注業者から計算後の資料が届くので、その資料と
内部資料を複数名の経理で確認をしております。
人が介在しての確認作業には限界がありますが、
給与計算と振込を外注するだけでも、今回のような
リスクを軽減できます。
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