相談の広場
私の知り合いが新卒で就職するのですが、彼はハーフで母親が外国人で父親は日本人ですが他界しています。また、兄弟は無職のため保証人能力がありません。
この場合彼は母親に会社に提出する身元保証人をお願いしても問題ないでしょうか?補足ですが、彼の母親はパスポート等は外国籍のものですが、20年以上日本で働き、勤務先も収入も非常に安定しています。
よろしくお願いします。
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こんにちは。
端的に言えば「お知り合いの方が就職される事業所さんで認めてもらえれば誰でもいい」ということになります。
逆に考えると、この場で「大丈夫だと思う」という回答を得たところで、当のお勤め先が「認めない」と言えばそれまでの話になってしまいます。
まずは、お勤め先の定める「身元保証人」に条件があるかないか(ある場合は「身元保証人として認められない条件」にお母様が該当しないかどうか)を確認するしかないと思います。
ちなみに私の勤め先では、
(1)当社以外の事業所で一定の職業に従事し、独立の生計を営む成年者
(2)有事の際の連絡に応じることが可能な者であり、かつ、本人が当社からの連絡に応じない場合、本人の権利に属する金品等を代わりに授受し、本人が受け取るまでの間、誠実にこれを管理できる者
という条件を付けています。
ですので、もしお知り合いの方が勤務する事業所が私の勤め先だとしたら、お母様と同居されていて、就職後もご実家で居住される場合には(1)の要件「独立の生計を営む」に合致しないため、認めないかもしれません。
就職を機に一人暮らしをなさる場合は、お母様と生計が分かれますので、認めると思います。
何の参考にもならなかったらすみません。
遅いレスですみません。
先週、東京都のセミナーに行ったとき、「採用と人権2015」という冊子をもらいました。
それによると「最近では、少なくなってきましたが、企業によっては、労働者が使用者に損害を与えた場合に、その賠償義務を保障させるため、(以下略)」とあります。
でも、身元保証に関する法律というのがあって、なんでも損害を全額保証させられるわけではないし、もし大ごとになった場合は、事前に知らせる必要があり、それによっては保証人を降りることができると書いてあります。このへんは普通の相談サイトでもよく見ます。でも、それだと保証人を立てさせる意味がないような気も…。
まゆりさんの会社の条件は、お金が絡むよりは、緊急の連絡先ということなのかなと思いました。
個人的には、少子高齢化の時代に、保証人条件をあまり厳しくすると、だれも適当な人がいない、ということが出てくると思います。親や親の兄弟姉妹が高齢とか、本人の兄弟が少ないとか、働けない事情があるとか。何年か前にテレビドキュメンタリーで、保証人が立てられないために就職できなくて困っている人の番組があったというのも聞きました。(関西地方の番組だったと思いますが、検索しても見つけられませんでした)
また、「独立の生計を営む」が、同居していたら対象外だとしたら、例えば共働きの結婚相手はだめなのか、ってことになりますよね。いかにもお金目当てな感じで嫌な話ですが、実際、中途採用の人など、困りそうですね。
将来的には、意味が変わっていく制度であってほしいです。
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