相談の広場
海外旅費規程では 宿泊費とはルームチャージ、サービスチャージと税金をさしすぐその下に、ホテル選択にあたっては特に高額とならぬようと書いてあります。また日当は宿泊費と食事費と雑費としています。
機内泊の日数は含まずとも含まれないとも書いてありません。
機内泊は含まずとしても問題ないのでしょうか。
規程を変更したほうがいいのでしょうか(変更は取締役会決議なのでできれば改訂したくなく)
いかがでしょうか。
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> →ということは日当を機内泊の日の分も出しているところが多いのでしょうか。
> または出すべきなのでしょうか。
ご質問ということでしょうか。
御社が、日当を宿泊出張に対する負担の対価と考えておられるなら、機内泊も日当対象日数に加えられても良いと思います。そうされている会社もあります。
ただ、本来日当は必要ないと考えてはいるが、食事代の名目で負担の対価としている主旨であれば、加えて日当は出さなくても問題ないと思います。食事はどこにいても必要な費用だから会社は負担しないけど、ランクによっては何かと経費がかかることもあるので、食事代を基準に日当の額を規定しているような会社さんは機内泊は日当の支払いをしないという私の経験もあります。
日当については、どれが正解とは言い難い部分が多いですから、会社の主旨がポイントではあるでしょう。
日当もなく食事代もホテルの領収書から除く会社もありますし、食事代負担の主旨で日当をランクごとに規定している会社もあります。
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