相談の広場
ワンストップというのがありますが、ふるさと納税で選んだ自治体数が5自治体以内であるなら、「所得税の控除はなしで、住民税の控除のみになる」という『ワンストップ納税』が使えるとのことでした。
対象自治体が1つか2つであっても、ワンストップ納税を選択せずに確定申告を選ぶこともできます。ワンステップ納税を使うと、所得税の控除を放棄して、その同額を住民税での控除に加算することになります。住民税と所得税での税率を比較して、どちらが得かを考える必要があるように思えます。しかし、そんな面倒な筈はなさそうにも思います。(また、そんなことで、税金の減額の金額が左右をされる筈はないと思います)。私の考えには誤解があるでしょうか。
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> いわゆる限度額を超えない場合、どちらでもほぼ同額になりますが、
> 厳密に計算すると、ワンストップ特例の利用のほうが数円得になるようです。
>
> 詳しい計算方法は結構ややこしいので、お調べいただければと思いますが、ワンストップ特例の場合でも、所得税率が控除額の計算に入ってくるので、だいたい同じ額になります。
ありがとうございます。限度額以内ならば、ほぼ同額なのですね。つまり、同額になるように設計されているのだろうと思いました。
正確なところは確認してみようと思います(自分の住んでいるところで住民税を計算して)。
また、他の地域に自分が住んでいると仮定して、その地域の住民税で計算してみても興味深いと思いました!
限度額を若干オーバーするとどうなるか、その場合は、ワンストップ特例と差がでるか、も調べたいと思いました。ちょうど、限度額まで、微妙な金額が残っている時、どうしても欲しいものがあって、その自治体にふるさと納税をするケースです。ほんの少し、オーバーするようなことがあっても、その方が得だろうと思う次第です(お礼の品の市価との兼ね合いで・・・)。
> いわゆる限度額を超えない場合、どちらでもほぼ同額になりますが、
> 厳密に計算すると、ワンストップ特例の利用のほうが数円得になるようです。
>
> 詳しい計算方法は結構ややこしいので、お調べいただければと思いますが、ワンストップ特例の場合でも、所得税率が控除額の計算に入ってくるので、だいたい同じ額になります。
ありがとうございます。限度額以内ならば、ほぼ同額なのですね。つまり、同額になるように設計されているのだろうと思いました。
正確なところは確認してみようと思います(自分の住んでいるところで住民税を計算して)。
また、他の地域に自分が住んでいると仮定して、その地域の住民税で計算してみても興味深いと思いました!
限度額を若干オーバーするとどうなるか、その場合は、ワンストップ特例と差がでるか、も調べたいと思いました。ちょうど、限度額まで、微妙な金額が残っている時、どうしても欲しいものがあって、その自治体にふるさと納税をするケースです。ほんの少し、オーバーするようなことがあっても、その方が得だろうと思う次第です(お礼の品の市価との兼ね合いで・・・)。
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